コンセプト作りからWEB集客全体を
コーチするマーケティングコーチの
片平です。
SNSうまく使っていますか？
SNSは無料だし、
集客の窓口になるので、
特性を理解するスピードが
早ければ早いほど
時間を無駄にしないで
成果に結びつきやすいです。
それを、
どんな時代でも変わらない
普遍のWEB手法をベースに
組み立てていくと、
成果が加速していきますよ！
成果があがるSNSもいたって
シンプルでして、、
使うSNSは
インスタグラムや
フェイスブック！
え、めちゃありふれてる、、
そう思ったかもしれません笑
でもこれを
使いこなせてるかどうかで
天と地ほど差があるんです。
ありふれていようが、
成果出るもん！
なにより大事なのはその
ツールの特性をうまく使うこと！
これができてそうで
できていない人が多い
ポイントです。
すでにさんざん語られている
インスタグラムと
フェイスブックですが、
世の中でまだ
ほとんど語られていない観点や、
実証ずみの効果的な使い方を
紹介します。
使いこなせていない方が
ほとんどですし、
なにより、、
この観点を取り入れれば、
誰でも成果をあげられます。
現に、
僕の講座に入られた方は
はじめ全員知りませんでしたが、
素直に実践している方は
全員成果をあげ始めています。
まずインスタグラム、、
インスタグラムは、
「視覚のメディア」
ということを
記憶しておきましょう！
知ってるよ、そんなこと！
といま鼻で笑った人も
いったんまっさらな心で
読んで下さい。
インスタはパッと見の一瞬で、
良いか悪いか判断されるんです。
残酷なくらいに。
これ、運命の分かれ道
になっていて、
インスタグラムで
毎月安定して
集客できるかどうか、
ココで完全に分かれます。
テキスト投稿するにしても、
テキストを含めたビジュアルで
判断されるんです。
だから、
フォント、配色、
文字バランス、背景デザイン、
コピーセンス、全部一瞬で
「イケてる！」or「イケてない！」
が判断されるんです。
ここ、理解できてない人、
けっこう多いです。
特に起業家、、
テキストコピーにはこだわるのに、
文字バランス、デザイン、
文字色、背景色、フォント、
が筒抜けの人、ホント多いです。
だから、パッと見ダサい。。
実はこれが致命傷なんです。
いやー、インスタグラマー
目指してるわけじゃないから
そこで労力使いたくない、、
そう思う気持ちも分かります。
でもちょっと待って！
インスタグラマー目指してないけど、
楽に簡単にインスタグラムの
特性を活かせたら良くない？
コワいくらい当たり前に見えて
コワいくらい多くの人ができてない、
今日のはそんなポイントです。
現にこのポイントを
理解した人から、
メキメキ成果を出し始めています。
本当は簡単なんですよ。
この話を聞いて、
／
対処法はこれだ！
＼
とピント来た方も
いるかもしれません。
その対処法、
知れば恐ろしいほど簡単です＾＾
これが分かると
インスタグラムが楽しくなって
今までがウソみたいに
LINE・メルマガ登録者が
増えますよ＾＾
率直に書きましたが、
あなたのことを応援しています。
今日も読んで頂きありがとうございます。
ミッション（使命）
～～～～～～～～～～～～～～～
健康サポート業界に
本物のマーケティングを
世界一かみ砕いて浸透させ、
健康サポート起業家が
「お金」「時間」「心」で
自立し自由で本物の豊かさを
手にできる社会を創りながら
健康と社会貢献の輪を広げる
～～～～～～～～～～～～～～～
簡単な僕のストーリー
～～～～～～～～～～～～～～～
僕自身、
健康を害した経験があります。
想像を絶した、
とてもつらい経験です。
健康の大事さは、
健康を害してから気づくもので
健康を害す前は
健康でいることの本当の意味は
体感できません。
そもそも大変な使命に
立ち向かっている
健康サポート職の方々に
大いなる敬意を払うとともに、
健康サポート起業を自分自身も
やってきたという想い入れから、
「何とか助けたい」
という想いがあります。
健康サポート起業家の使命感や
健康を伝えようとすればするほど
空回りしてしまう焦りが、
身に染みて分かるからです。
2大SNS運用実績
インスタグラム半年で1万人、
現在2万人、
フェイスブック3カ月のみ運用で
300万円売上。
2大SNSの特性を熟知し、
インスタグラム広告と
フェイスブック広告で
普通ありえない低単価
（CPA300前後）
のリスト獲得運用法開発、
成約率とリピート率が3倍になる
再現性高いノウハウとして
コーチング術を用いた
セールスヒアリング法を開発、
現在は、
初日でコンセプトを作った後、
無制限のZOOMセッションや
無制限のライティング添削で
健康サポート職の方々の主体的な
WEB構築活動をサポートさせて
頂いています。
健康サポート職の方々が
経済、時間、気持ち面で自立を
果たすためのサポートを
させて頂いてます。
～～～～～～～～～～～～～～～