前回、コーチングのお話をしました。
そこで、、
なんで健康サポート職にコーチング？（笑）
メルマガ読者様からこんなお声を頂きました。
ごもっともです。
確かに、「なぜ？」ですよね。
突飛に感じるかもしれません。
さて、いったいなぜでしょう？
なぜ、健康サポート職にコーチングが
必要なのでしょうか？
その答えは、
クライアントの成果向上と
取り入れることによって
ビジネスがうまくいくからです。
そこで、、
今日お伝えする内容は、
コーチングについての
ちょっと深い内容になっています。
今まであまりお伝えしていませんでしたが、
あなたの売上を上げて事業が発展する
お話をしたいので、
コーチングの深い話をしていきますね。
あなたはこれまでに、
コーチングとは、
しっかりとお話を聴くこと、
質問すること、
気付きを起こさせること、
と教えられたことはありませんか？
実は、
その教えを忠実に守ってしまうことが、
コーチングなんか意味ない、とか、
コーチング学んだけど身につかない、
と感じてしまう一番の原因です。
えっ！と思うかもしれません。
コーチングとは、、
お相手の行動基準を上げて
ゴールに近づける状態にすることです。
これは本質的な回答です。
だから、
うんうん、としっかりお話を聴くことや、
質問することは、
コーチングの全貌の一部にすぎません。
もしあなたが過去にコーチングは学んだけど、
うまく使いこなせてない、
と少しでも感じているのであれば、
それはもったいないです。
もったいないですよ！
なぜなら、
コーチングは正しい方法で学べば、
誰でも習得できて、
しっかりと使いこなせるように
なるからです。
少なくとも、
セールスが苦じゃなくなることは
保証します。
じゃあ、
コーチングによって、
行動基準が上がるってどんなこと？
なんか難しい表現で分かりにくいですが、
本質部分なので、
あえて変えずにそのまま表記しました。
～～～～～～～～～～～～～
行動基準が上がると
ゴールを達成しやすくなる、
～～～～～～～～～～～～～
ここが腑に落ちているころには、
あなたはお客さんの継続の成約率を
今の2倍にできているかもしれません。
行動基準が上がる、、
イメージしてみてください。
昨日まで、1日に腕立て10回していた少年が、
どうしてもホームランを打って活躍したい
と思うようになって、
1日10回じゃ全然足りん！
ということに気付き、
1日50回に増えたとしたら、
行動基準が上がっていると感じませんか？
いままで10回がやっとだった少年が、
50回は必要！と気づいたら、
少年にとって
それはどれくらい
価値があることでしょうか？
それは、少年の人生を変える位
もしかしたら大きな気付きかもしれません。
心の成長かも知れません。
そう感じませんか？
このお話は僕たち大人の世界、
あなたのまわり、
そしてあなたのお客様、
そしてあなたにも同様に
起こっているお話です。
気付いて行動したら
人生が変わることが、
生活にちりばめられています。
僕たちは気づいてないだけなのです。
コーチングでは、
お相手の秘めた能力や、
秘めた無限の可能性を
心から信じます。
お客様は、
自分の可能性に気付かないまま、
好きなことをお話してくださいます。
そこであなたが、
お客様の人生にとって大事なことに
お客様ご自身で気づけるヒントを
差し伸べることができたとしたら、、
結果として
きっとあなたはお客様から
今まで以上に感謝されて、
リピートは増え、
継続率が上がり、
高単価商品が売れて、
お店は繁盛するでしょう。
気づいていないだけです。
気づくことで
あなたも、お客様も、
人生の次元が上がっていくことが
体感できるのです。
僕は、クライアント様の
可能性、能力、未来を
心の底から信じていますよ。
絶対に変われる、絶対にできる、
と心の底から信じています。
だから
ビジネス経験ゼロの主婦が
たった2カ月でクライアントを獲得し
そのクライアントも目覚ましい変化を
遂げるような劇的な変化が生まれます。
ゼロ起業主婦のクライアント様が
「あなたのように変わりたい！」
と起業されたそうですよ！
コーチングには、
あなたの売上を上げ
店舗運営もスムーズにいかせ
お客さんの満足度を上げる力が
あります。
あなたも、まわりも、お客様も、
幸せになります。
お客様が
あなたの商品の継続を決めたとき、
あなたの商品を買うと決めたとき、
実はあなたは少なからずお客さんの
行動基準を上げているんです。
じゃあ、コーチングは絶対に必要なの？
絶対に必要だなんてことはありません。
ですが、
お客様商売、ましてや
コンサル商品を扱うなら
コーチングを身につけることが
ずばぬけて役に立つことを保証します。
コーチングの奥の深い話は
さらに続きます。
今日も読んで頂きありがとうございます。
