ウロビリノーゲン 正常

ケトン体     ー

糖定性      ー

蛋白定性     ー

潜血       ー

ph        6

比重       1.030

心拍    169bpm(前回178bpm)

胎嚢サイズ 43.2×39.8mm(前回53.7×17.9mm)

胎児サイズ 33.0mm(前回20.2mm)

 

今日の基準値

胎児心拍:160-190/分

胎児サイズ:30-34mm

 

 

 

無事、卒業してきました。

 

内診室の椅子にスタンバイしていると、

章吉先生の気配と、看護師さんの「卒業診察です」の声が聞こえました。

やはり最後は章吉先生自ら診てくださるようです。

 

章吉先生

「はい、診察です〜」

 

画面に胎嚢が2つ映っている…?と一瞬不思議に思いましたが、

頭と胴体でした。

完全な二頭身で、小さい手が生えていて、心臓がピコピコしている!

 

心拍、サイズ、胎嚢サイズすべてオールクリアで、

先生も「おーしおしおし」


今まで章吉先生に診てもらった時は、

見えん、ようわからん、カテーテルが全然入らん、こんなのは滅多にない、

と散々だったのにガーン

最後に「おしおし」がいただけるとは思いませんでした。

そんなことも言うんだチュー

 

 

1番診察室

「紹介先の病院はどうしますか」

「産育会病院でお願いします」

 

「今まで外科的手術を受けたことはありますか」

「ありません」

 

「薬とか注射でアレルギーが出たことはありますか」

「ありません」

 

「全部なし、と。

 紹介状は郵送します。

 1〜2日で着きますから、そしたら産育会病院に行ってください。

 は〜い、いいですよ〜」

「あ、ありがとうございます!お世話になりました!」

「はーーい」

 

噂どおり、いつも通り、あっけなく終了したので、

診察室を出てから夫と顔を見合わせて笑ってしまいました。

 

 

成功報酬は現金で支払いました。

「これからもお元気で過ごされますように」

温かい励ましの言葉をもらい、お世話になったお礼を言って、

感慨深くクリニックを後にしました。

 

こうして無事卒業できたわけですが、まだ実感がありません。

まだ手放しで喜べる心境でもなく、

今あるものを失わないように祈る日々です。

だけど一息ついて、ここまで来れたことを喜ぼうと思います。

 

今日もクリニックには大勢の方がいました。

頑張り続ける同士の皆さん全てに、どうか赤ちゃんが授かりますように。