E2       815(前回549)

P4 ×2  18.41(前回16.08)

ウロビリノーゲン 正常

ケトン体     ー

糖定性      ー

蛋白定性     ー

潜血       +(前回ー)

ph        5

比重       1.030

心拍    167bpm(前回145bpm)

胎嚢サイズ 35.5×31.5mm(前回23.6×12.7mm)

胎児サイズ 14.2mm

着床位置 子宮口から43.8mm

 

 

クリニックはお盆だからでしょうか、大変混んでいました。

採尿・採血を済ませて、観察内容を頭に入れます。

胎児心拍 :160-190/分

胎児サイズ:14-16mm

 

内診後、3番診察室へ。

 

宮内先生

「順調です。

 胎児サイズが14.2mm、

 14-16が基準ですが13mm台の人もいますのでね〜

 心拍は167で基準クリアしてますが、一応一週間後も見させてくださいね。

 胎嚢サイズが35.5×31.5mm、

 この時期としては40mmが望ましいとされていますが

 半分くらいの方が30mm台ですから、まあ心配ありません。

 着床位置が子宮口から43.8mm、

 40mm離れているといいと言われるので十分です。

 卵巣の腫れもなし。」

 

思いがけず、「順調」という言葉をもらいました!

サイズ・心拍共に基準値ギリギリではありますが、

宮内先生の言葉にはいつも安心させられます。

チューリップ黄チューリップ赤チューリップピンク

 

 

 

宮内先生の診察後、

卒業後の紹介先について章吉先生から説明があったのですが、

実はその際に先生を怒らせてしまって、ちょっとヒヤヒヤしました。

 

私は出産時39才となりますので、安全をとってNICUのある総合病院を検討しています。

総合病院へはバスで通うことになりますが、

停留所から2km近く歩くので、具合の悪い時でも通えるかどうかが不安でした。

そこで、検診を自宅近くの産院にし、その後転院して総合病院で分娩することを考えていたのです。

 

この考えがまずかった。

 

章吉先生

「分娩予約というのは、この病院で産むから最後までよろしくお願いしますという

 暗黙の契約なんですよ。

 検診だけではいざという時に冷たい対応をされる。

 切迫流産なんてことになったら本当に冷たいですよ。

 フランスという国は転院が当たり前だから、死亡率がとても高いです。

 実際に産まれるまでは何が起こるかわからないんだから、

 分娩する病院が決まっているなら、検診も始めからそこに行くことです。

 途中で変えるなんて絶対にいかん。

 病院というのは義理と人情の世界なんです。

 NICUのある総合病院でも産院でもいいけど、一箇所に決めないといけません。」


このようなことを、強い口調で繰り返し説明されました。

 
里帰り出産をするという事情がある方ならともかく、
私には転院の必要性がないことがわかりましたので、
先生の方針に納得して考えを改めることにしました。

安全を優先したつもりが、
実は素人の浅知恵で危ない橋だったわけですから、
話を聞けてよかったです。
怖かったですがアセアセ