Q、人の前で話をする機会があったのですが、

とても緊張して伝えたいことが伝わらなかった感じでした。

人前で話すのに緊張しない方法はありますか?

 

 

では今日も桐生賢的回答をしていきたいと思います。

いろんな方法やテクニックが浮かびますが、

ここでは普遍的な回答をさせていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

方法やテクニックをお伝えしても結局のところ場面や状況、

話す相手によってこの方法やテクニックは頭から吹っ飛びます。

自分がそうだからみんなもそうというわけではありませんが、

これは結構な確率で当たっているんじゃないかと思いますので

根本的なお話をしたいと思います。

 

 

人前で話すのに緊張しない方法はありますか?

この質問する人のほとんどは、人前で話す機会が圧倒的に少なかった人です。

人に会っていなさすぎ、人の前で自分をさらけ出すことをしてこなかったはずです。

現に場数を踏んでいる人はあまりこのような質問をしません。

どうやったらもっとうまく伝わるかな?と建設的な質問をしてきます。

 

 

人に会っていなさすぎ、の「人」というのは、

友達や仲間のように毎回同じ人というよりは初めましての人です。

この人知らないぞ、からそういう人なんだと理解してもらったり、

仲良くなったり、一生の友達になったり、

ということです。

 

 

こういう経験の多い人というのは、

一瞬緊張したり何話そうかと頭が真っ白になることはあっても

話し出すと淀みなく話し、落ち着いていて、最後には笑いを取っていたりするものです。

 

 

聞いてくれる人との距離感や近づいて心がほぐれていく様が見えるんですね。

よく地頭という言葉を聞きますが、僕がお伝えしているのは根本的なコミュニケーション力のことを言っています。

なので地コミュ力とでも名付けましょうか。

 

 

もっと人様に関心を持ちましょう。

他人のために自分を使おうとする人は勝手にそれができています。

伝わらない人というのは普段から人のために何かをしてきていない人かもしれません。

 

 

まあここでは人前で話すということだったので、大きな舞台の場であったりとか

何十人も聞いている人がいた場所なのかもしれません。

大人になるにつれ複数人のコミュニケーションは必要になってきますよね。

そのためには飲み会でもいいですし、何人かでいるときに誰かリーダーやったりだとか

代表一人決めてください、と言われた時にはい!と手をあげてその役割を買って出ていると

自然とその力が身につきます。

 

 

するといざとなった時にそんなに精神的負担なくその役割をこなすことができます。

 

 

 

ということで、人前で緊張しないにはどうしたらいいですか?

の答えは、普段からどんどん人に会いコミュニケーションを取りましょう、

ということで締めくくらせていただきます。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

追伸

もしテクニックが欲しいなら本屋に行くとたくさんノウハウが落ちています。

安心させてくれるものに出会えるでしょう。

そして、それは自然の人付き合いの中に培う要素がふんだんにあることを知っておいてください。

本を書く人も緊張しない要素を抽出して書いているにすぎません。

日常に答えは落ちているのです。

 

 

初めましての人以外にも、年上の先輩とのコミュニケーション、慕ってくる後輩とのコミュニケーション、

親世代の人たちや子供たちなどたくさんの人にまみれられるよう数え切れないほどのものが用意されています。

そこに意識を広げ触れてみてください。

 

 

新しいステージは意外と身の回りにありそうです。

 

 

 

 

 

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。