人と接する時、気を使いすぎる癖ができてしまっている。

 

昔から、父が機嫌のいい人とは言えない人で、顔色をうかがって生きてきたのだ。

 

現在も、毎日のように接する機会があるのだけれど、たまに機嫌が良くないのだ。

 

僕の調子が良い時はいいけれど、良くないときには、こちらは気を使うし疲れてしまう。

 

もうちょっと、ものの言い方を柔らかくしてくれたら嬉しいんだけどなー。と、心の内で思っている。

 

最近はそれでも、やさしい時もあるし、楽しい時間を過ごせる時もあるからと、前向きに考えることができている。

 

もっと、僕は我儘になってもいいのではないか、自己主張をしてもいいのではないか、と言う意見をもらったことはある。

 

僕にとって家族は大切であるから、僕がよりよく成長していければって思う。

 

何とか、僕に力を貸してください神様(笑)

 

できることはやっていきますので。

 

と、一人祈りを捧げてみる。

 

お祈りと言えば、朝の日課である散歩のときに、お寺の仏像さんに手を合わせている。

 

良くも悪くも、自分のやっていることに誇りを持てるようになっていければいいのかもしれない。

 

ありがとうございます。続く。