「カオスの百年 TOUR 2020 ~CHAOSMOLOGY~」
昨年予定されていたツアーの振替公演です
昨年時点では行くつもりはそこまで無かったのだが、内容が気になり過ぎたのでなんとかチケット取りました
内容は予告されているのでセトリにはネタバレも何もありません、アルバムの曲順通りです
1部 「BABEL」
01. ロング・グッド・バイ
02. Story og Glory
03. I.C.R.A
04. ガラスの街のアリス
05. 眠り姫
06. 火の鳥
07. Everyone is fighting on this stage of lonely
08. バベルのこどもたち
09. ホワイトアウト
10. それから
2部 「Gjallarhorn」「Phantomime」
11. (teenage)disaster
12. Talking Machine
13. intercepter
14. atomosphere
15. Beautiful Target
16. marvelous
17. farther
18. Caucasus
19. Mr.Suicide
20. Vortex
21. 少年の声
22. sector
EN
23. 泡沫
Zepp Hanedaは初めて行ったが、遠い
全席指定で、2階席最後列の真ん中、見やすかったけど、遠い
BABELスタイルは人見記念講堂で見ていたので懐かしの姿+滝さん全曲参加
イントロがついていた気がしたので、それが事前のLINE LIVEで言っていた「バベルの最初の曲(?)」だったのかな
MC無しであの色の濃いライブを完全再現して圧が凄かった
火の鳥でスモーク炊きすぎて卓郎さん消失、滝さんタッピングのタイミングで全部上手側に流れて何も見えなくなりお怒りの様でしたw
ギターで仰いで流していた
Digital Hardcoreに赤照明でバックドロップがゆっくり上がって、テンションも上がる
懐かしの、今となってはレア曲もあるインディーズ時代の曲たち
Beautiful Targetのラスト、正座で跳ね回り転がる滝さん、笑う卓郎さん
Fartherの最後のを音を外し(?)、笑う卓郎さん
曲が若くて荒々しいせいか久しぶりにあんなに暴れまわっている4人を見た
卓郎さんは1部Tricksterメイン、2部Bricoleurメインだった感じ
赤ブリコ、黒ブリコが好き
滝さんは多分全編通してKARMASTER
2部で炙りSnapperか家具Sufferを久しぶりに見れないかな…なんて淡い期待があったけどそこは身体が一番大事
1部と2部でスネアの音が変わった気がしたけど真偽の程は不明
とにかく楽しかった
遠かったけど行ってよかった