たいらのあつもり。 | けんけんさんのインチキ体験談。

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※ここに綴られているのは全て個人の感想です。


ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」に行ってきました。

けんけんさんは、文化的なことにも興味があるのです。
なんちゃって。


その前にちょっと寄り道もしちゃいました。
たまには寄りたいアキハバラ。

で、最近つけ麺の「あつもり」という言葉を教わったので
有楽町駅降りてつけ麺食べました。
ずっと、
「なんでスープがぬるくなっちゃうんだべ」
って思ってたんですよ。
謎がようやく改名しました。
むしろ「あつもり」を標準にしてくれませんかねぇ?
なぜ覚ました方が標準なの?
教えて、おじいさん。


そして東京国際フォーラムへ-。


ホールCへー。


渋さ知らズですよー。
今日はお友達も吹いてたり弾いてたり歌ったりしてました。
着々と階段登ってるなぁ。

渋さってマジメにふざけてるグループに見えるんだけど、
こういうクラシックのイベントなんかでもちゃんと「味」を出しながら
きっちりやる時はやるんですよねー。
不思議やわー。
「音を楽しませる」ことを得意としているように見えて
「音楽」って事もきっちりとできる。
ま、当たり前っちゃぁ当たり前なんですけど、
普段はフリージャズをやっているグループがクラシック、というギャップがたまりません。

きっちりと「熱狂の日」してきましたよ。

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ちゃんとしたレポートがあがってました。