実は、ここに至るまでが
まぁ~結構な大暴走だった・・・↓↓↓
①飲めば一番泥酔 超迷惑だよね。。でもそうとしか飲めなかった
②飲まない日はない
③予定のない日はほぼない なくてもつくる!
④常に何かの幹事 多忙でな自分が好き
⑤深夜から集合かける 0:00はまだ夕方の感覚
⑥突然、消える やべー
⑦集団から一人になるのがめっちゃ怖い 。。。
⑧誰とも会えない日はマジ絶望
⑨いきなり絶望的に寂しくなる みんな離れて行っちゃうかも・・・
⑩きっと、共依存だったなあの頃 なんも言えねぇ
でも、その時、暴走こそしないけど
なぜかいつも一緒に並走してくれる
相棒みたいな男友達がいた
その友達と一回だけ大喧嘩して 原因不明
私の誕生日を一緒に過ごせなかった年が
あったんだけど、毎年和民で飲み明かしてたにのさ~
教えてないのに、なぜか嗅ぎつけて
私が飲んでる居酒屋に登場して・・
当時私が好きだった
JOHN・TRAVOLTAのポスターと一緒に スペル大丈夫?
渡してくれた手紙が、
実は今でも忘れられないくらいには
嬉しかった
~手紙(ルーズリーフ切りっぱなし)~
1月・・俺に彼女ができる
2月・・地元で彼女お披露目パーティ
3月・・降られてどん底
4月・・失恋パーティ三昧
5月・・ココに彼氏ができる
6月・・酒癖が悪くて降られる
7月・・失恋パーティ
8月・・に彼女ができる
9月・・抜きで地元で飲み会三昧
10月・・俺に彼女ができそうになる、でもできない
11月・・・結局俺とお前で飲んでる
12月・・みんな降られて地元のみんなで年越し
たぶん、深い意味はなくて
何なら酔っぱらって
適当に書いた手紙かもしれないけど・・
未来も一緒に私と遊んでることを
当たり前として書いてくれた手紙が
実は。。。
死ぬほど嬉しかった
そんな奴が20代を全力で並走してくれました
そして、ひとしきり一緒に爆走すると、
「お!もう30歳か、じゃお互い達者でな~!!」
と解散し、今に至るような感じです
いまでも時々家族ぐるみで飲むいい友人です
きっと、そんな友人がいたから
今の私はここにいるんだと思ってます