夫はなにがあっても
絶対に謝らない人でしたニヤニヤ



ごめん、ありがとう
を夫の口から聞いたことがない。
と気付くのもこの頃です。


暴言を吐こうが、暴力行為をしようが、
翌日、少しまともに話せるようになって
言う言葉は、




俺を怒らせた、
お前が悪いニヒヒ
(←全然まともじゃない笑い泣き)




でも、この時は
産まれたばかりの息子から
父親を奪ってはいけない!!

耐えて!!

怒りを抑えるのよ、私ニヤニヤ!!

もう昨日のことを忘れて!!ニヤニヤ

私が忘れさえすれば、
きっと平穏な日々に戻るんだから!!!

間違っても、言い返しちゃだめよ笑い泣き



と思ってましたチーン  





帰宅して1週間。
母乳の出も悪く、授乳間隔も短かったこの頃。


1時間かかって授乳して
←肩腰パンパンで吐きそうになるレベルチーンチーン

また1時間後には授乳滝汗
つまり、寝れるのはその1時間。





そして、その貴重な1時間に
ケンカを吹っかけてくる夫笑い泣き
←寝かせろよチーン






こんな日々を送っていると、、









夜中に突然襲ってきた
滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

え??え?
なにごと??



コレ、どこが痛いの?滝汗




すると、突然
ガタガタ震えだし、、、



地震!?
と思ったら自分が震えてました滝汗





そうこうしてるうちに、今度は
頭が痛い笑い泣き笑い泣き



え?何?



もうパニック滝汗滝汗滝汗滝汗



お腹が空いて泣いていた息子も
私のただならぬ様子に、
ピタっと泣きやみ、じっと見つめてきましたおねがい
(ごめん、息子!!!えーんいまは無理やー)




誰か助けて。
誰か助けて!!
助けて!!
来て!!

ねぇーってば!笑い泣き笑い泣き笑い泣き



隣の部屋にいる夫にも
絶対聞こえているはずの、私の声
←ほぼ泣き声笑い泣き



それを夫は


まさかのー
無視ゲローゲローゲローゲローゲローゲロー



続きます→