第一子って未知。
少し小さいだけで、
ちょっとミルクをのまないだけで
大丈夫かと、ものすごく不安になる
少ない会話の中でも、
不安な気持ちは母にも話していただけに
ちっさー
と言い放った母が心底嫌だった。
ここまできて
ん?コレなんの為の里帰りなんだろ、、
とやっと気が付きます←遅っ
私、全然楽じゃない。
気持ちも体もつらい
夜になって再び現れた姉に
今の思いをぶちまけました。
私→やっぱり帰るわ。もう無理。
姉→えー、寂しいよ。
お母さん、久しぶりにあんたと居られるし
孫も来ることを喜んでたのに
私→正直、きついわ。
慣れない育児だけで精一杯だよ
姉は仕事も家庭もある中、
時間を作り来てくれ感謝しかありません
夜、姉と共に母に帰ることを告げます。
里帰り2日目にして
続きます→