当時、親にも親友にも

誰にも話せなかったDVの一件。
 
 
周りには結婚を控えた、さぞ幸せ絶頂の女
とみえていたであろうこの頃。
 
 
真逆の心境を認めるのが、
怖かったんだと思います滝汗
 
 
夫からは一切の謝罪もなかったけど、
話を蒸し返すのも怖くて、
あの時はきっとたまたま...と無理矢理自分を
納得させることにしました。
 
 
 
一方、家では
徐々に「なかったこと」になっていて
淡々と式の準備を続けていました。ニヤニヤ
 
 
 
 
結婚、やめれませんでしたチーンチーン