コンビニで心臓バクバクさせながら
とにかく誰かに話したいと思い始めた私。
若かった私は、
こんな電話したら嫁として終わりかも....
と謎の葛藤があり、寒空の中震えながら
30分程フラフラして、迷いに迷った後
ついに義母に電話しました。
義母 「もしも~し」
私「あの、、、、夫さんに殴られました」
義母 「えそんなことしたの??ケンカ?」
私「はい、昔からこんなことありました?」
←ディスり過ぎないよいに精一杯考えての伝え方
義母「そんなこと1度もないわよ?何か怒らせること言っちゃったの?」
私「ケンカはしましたけど、だからって殴っていいとは思いません。いま同じ部屋にいるとまたやられそうで怖いです。」
必死で助けを求める私に
義両親はビックリすること言い出します
※当時はまだ義両親をごく普通の感性を持ってる人達だと思っての行動でした。。
※後に書きますが、実母は全く頼れません。
続きます→