】今回はホワイトを呼ばないと…
私の手には負えない…。
ここ最近から…
私のブログを読んで頂いている方に
あらためてホワイトを紹介します。
ホワイトとは…中学校の同級生
二年前、中学校の同窓会で再会する。
多彩な趣味 多彩な才能を持つ男です。
多彩な趣味のひとつが「草木の知識」
私に薔薇を勧めてくれたホワイト…。
今、我家でバラを観賞できるのも…
行き届いた庭をながめられるのも…
同級生のホワイトさんのお陰なのです
お前、絶対何か…たくらんでいるな…。
では、ホワイトさんお願い致します
ほらね…。
樹齢100年を超え…
高さは10メートルを超えています。
実は モチノキ付近にバラを植えています。
バラに日光が届かないくらいに茂った
モチノキの剪定が急務だったのです。
自分でヤレよ…。
ガンバレ！ホワイト
研太さんも…薔薇さんも…
「わ〜い
わ〜い」と喜んでいるぞ！
わ〜い」と喜んでいるぞ！お前はこの状態のホワイトに向かって…
『切った枝バラの上に絶対落とさんでよ！』
と、叫んでいたよな…。
ハシゴで届かない枝は…
後日配達されてくる高枝切鋏を使って
来週末にホワイトが頑張ります
お前が頑張れ…。
ホワイトがしみじみと言いました。
『研太君、バラを育てて良かったね〜』
『庭中にバラの香りが広がって…』
『素晴らしい庭になってきたね〜』
直ぐに私は…
【アース渦巻香 バラの香り】を…
彼から見えない場所へと隠しました。
私は気配りができる優しい男です
今日のベッピン薔薇（カフェラテ）
いつも読んで頂きありがとうございます。