当たり前ですが、ぼくは人生でイケメンと言われたことはたった一度もありません。
ただ、昔脳梗塞後の状態で困っていたクライアントさんの付き添いでいつも来ていたお孫さん。
とっても可愛らしい小学生低学年の女の子、愛ちゃん。
彼女だけです。こんな似顔絵と手紙をくれたのは。。
イケメンって書いてる、、
小学生なりのお世辞とわかってますが、震えるほど嬉しかったあの日を今でも覚えています。笑
おじいちゃんが施術終わる前に書いてくれた絵は、今でも大事に患者さんの声ファイルに入れて保管してます。
自分に自信をつけたいときに見ると、お世辞とわかっていても効果抜群ですね。笑
さて、本題です!
愛ちゃんが書いてくれた僕の似顔絵はマスクをつけています。
ということで、その流れから記事をつくりました!
今回のテーマは
「マスクを長い時間使う方へ、ぜったい知っておいてほしいこと」
です。
しかも、毎日つける方。
通勤通学の電車内、お仕事中など長い時間つける方。
病院勤務の医療スタッフのクライアントさん。
入院されている方、クリニックや大病院の待合でだいぶ長い間待つとき。
さらにもっと細かく言えば、
頭痛 めまい
ふらつき 首肩こり
背中のこり 眼精疲労
耳鳴り ボーッとする
集中できない 自律神経失調症
顎関節症 のどのつまり
腰痛 etc
を慢性的に抱えている方は特に!
です。
マスクってこの時期重宝しますよね?
僕もいつも施術のときにはつけておりますので、年中必要です。
で!
早速結論から。
「マスクをつける前には、ゴム紐をくっくっと引っ張って緩めてください!」
それだけです。
特にこの時期毎日使うなら、60枚入とかのボックスタイプの使い捨てを買われると思います。
これはですね、、
僕も使っていて
安い
手軽
使い捨て
と三拍子揃ってお得なんですが、、、
なんせ、耳のうらに食い込みやすい。
特に、ヒモが細〜いやつはキケン。
できれば高いやつを買ってもらう方が良いですが、
僕もですが毎日使うとなるとやはりボックスお得タイプになると思いますので、、。
ある程度くっくっとヒモを引っ張って緩めて上げてからマスクをつけることが、なんで必要かというとですね。。
「冒頭であげた症状がでやすくなるから」
です。はい。
「なんで?マスクで?えっそうなんですか?」
と、今日も女性クライアントさん2人にその話をしたら同じリアクションがありました。。
では!
その理由を医学的にというか僕的にきちっと解説していきますね。
まず、マスクをつけた解剖図がこんなイメージです。
↓↓
僕の解剖アプリに青色で書き込んでるのが、マスクです。
だいじょうぶですか?きもちわるい方は、飛ばしてくださいね。
次に、耳の裏のマスクを引っ掛けてるところの解剖図
↓↓
こんな感じですね。
皮膚を剥がした状態。
で、次が結構大事。更にズームすると。。
↓↓
吹き出しをつけましたが、
赤いのが動脈
青いのが静脈
マスクヒモをひっかけている、耳の後ろのキワキワのとこってこうなってるんですよね。
で、
更にアップすると、、。
↓↓
青色にしたのが、筋肉です!
その下にトンネルくぐるように赤い動脈と青い静脈があるのがわかりますか?
ということは。。。?
↓↓
はい、これです。
そう。
「マスクヒモが細くて固くて、耳に食い込むようにひっかけていると青で色付けした筋肉の下にある血管とリンパを圧迫してしまう」
これです。これを伝えたいのです。
朝出勤前から帰宅するまで、ずっとマスクを引っ掛けてたらどうでしょうか?
良くなさそうですよね?
この血管が絞られると酸素栄養が行き届きにくくなり、頭痛やめまい,ふらつき,首肩こりなどなど冒頭に上げた症状が出やすくなるということです。
ですから、ぜひマスクのヒモは着用前に緩めてあげましょう。
もしくは、お高めのマスクをお使いになるとヒモはソフト素材で、幅も広いので全然違います。
また、女性や子供用といったお顔が小さい向けの方のものもありますが、私女性だからこれか〜と選ばないほうが良いです!
めっちゃ小顔で、通常のマスクのサイズがガバガバだったら女性子供用の小さいのを選べばいいのですが、そうじゃなかったらぜったいやめといたほうがいいです。
そしてですね、
もうちょっと解説するとすると、、、
耳にマスクのヒモをひっかけて引っ張るということは、頭蓋骨の側頭骨(そくとうこつ)という骨が、眼球の方向にベクトルが働きます。引っ張られるんですね。
↓↓
こんなかんじ。
で、
頭蓋骨はですね。。
23枚もの骨で構成されております。
と、いうことは、それだけ関節があるということ。
それで、頭蓋骨は一つにみえているのです。
僕のところには、内科医さんや歯科医さん、薬剤師さんやナース、臨床検査技師さん、細胞研究職の方など誰もが知る大病院の医療スタッフもカラダの調整にきてくださっていますが、案外頭蓋骨が23枚あることをみなさんご存知ありません。
着目することはあまりないので、当然といえば当然かもしれません。
この側頭骨は顎関節を構成していますし、
顎関節症とも関連します。
また、耳の後ろのでっぱってる骨がありますよね?これも側頭骨になりますが、ここにも胸鎖乳突筋という首の筋肉がついております。
対応する臓器は消化器(特に大腸の上行結腸下行結腸)
対応する部位は腰
。。
とこの辺は専門的なので「へー」くらいに思っておいてください。
とにかく、
側頭骨にストレスがかかり、脳へのストレスはもちろん顎関節症や頭痛、腰痛への影響もでやすいということを知っておいてもらえたらな〜と思っております。
最後らへんはちょっと専門的になりすぎたかもしれません。。
このままなんぼでも書けますが、話が広がりすぎるのでまたクライアントさんに「長すぎて読めません笑」と言われそうなのでこの辺でやめておこうと思います!
まとめ
1.マスクをつけるなら、つけ始めにゴムヒモをくっくっと引っ張って緩める。
2.できたら、ヒモは細くないもので柔らかい素材のマスクを選ぶ。(ちょっとお値段高めのほうが絶対良い)
3.耳の後ろに食い込む中で一日過ごすと、頭痛などのあらゆる不快症状がでやすい。
4.耳の後ろには血管神経リンパがあるので圧迫させないことが大事。
5.側頭骨が前方に引っ張られるストレスでも症状が出やすくなる。
以上です!
また、詳しく知りたいクライアントさんは遠慮なく聞いてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました!
PS: 引っ張りすぎて、ブチッとヒモを切らないようにしてくださいませ....
大阪市天王寺区夕陽ヶ丘の
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川上健史郎
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