ようやく暑さも一段落し、いよいよサッカーの季節イチョウ 

そして、秋を感じる亀岡で長岡京SSさんの大会にお誘い頂きました。

しかーし、コーチが会場に到着すると黄色い集団のまさかの光景がガーン 
あろうことか、主催者の長岡京さんがコート作成中にも関わらず、選手達が堂々とコート内でボールを蹴ってるードクロ これにはさすがに雷を落としたムカムカムカムカムカムカ 長岡京SSの関係者の皆様、大変申し訳ございませんでした!お恥ずかしい限りですショボーン

主催者頂く方々や、相手チーム、審判、保護者に感謝の気持ちが全くない証しムキー
こんなチームが強くなるわけがない。誰のおかげでサッカーが出来てるのか、どれだけのサポートがあってサッカーが出来てるのか、一人一人が考えて欲しい。
自分たちの主催大会にこんなチームが居たら二度と呼ばない。

『リスペクト』は日本サッカー協会が最重要と考え、あらゆる場面でこのワードが使われる。それは少年サッカーにおいても変わらない。まだ低学年の選手達には理解出来ないかもしれないけど、理解できるまで口酸っぱく言っていく。

フォルテFCはサッカーが上手いだけの選手を育てるのではない。『人』として成熟し、自立する選手の育成を目指すチーム。仲間を助ける、対戦相手を気遣う、応援いただく保護者や全ての関係者・審判に感謝する、まずはそこから。その上で、自分のサッカーとしっかり向き合う事ができる選手になって欲しい。

主催頂きました長岡京SSの関係者の皆様、お誘い頂きながらチームの未熟さを露呈し、本当に申し訳ございませんでした。そして、対戦頂きましたチームの皆様、ありがとうございました。

(こんな稲穂のように身も心も実って欲しい...)