唯一無二の私の味方で
親友だった母が旅立った日の空
私と一緒に泣いてくれているよう
だんだんと明るくなって
まるで太陽の様な母がいつも通り
「晴れてきたから植え替えしなきゃ」
なんて聞こえてきそうです
私が変わりにやっておくから
心配しなくて大丈夫
母さんゴメンね、ホントはピラカンサじゃなくてヤブコウジだった
「知ってたよ」