「巨人の肩の上に立つ」とは、12世紀のフランスの学者ベルナールの言葉です。
これは「現在の研究は、多くの偉大な先人達の才能や努力の蓄積の上に成り立っている」という意味です。
起業についても研究と同じです。
世の中には偉大な創業者がたくさんいます。
彼らは、成功や失敗を繰り返して企業を成長させてきました。大企業と呼ばれる企業であっても、創業時から大企業だったわけではありません。
創業者の優れた才能や血のにじむような努力が企業を成長させてきたのです。
創業時は、経営が思うようにはいかないかもしれません。
そのような時は、偉大な創業者達によって蓄積された経験や知恵を学び、自己の経営に生かすことが大切です。そうすれば、巨人の肩の上に立っているかのように、より高いところから、自社の経営を見渡すことができ、解決の糸口が見えてくるかもしれません。