「古い目標が無くなったら、新しい目標を目指さなくてはならない。」
20世紀初頭の南極探検家であるシャクルトンの言葉です。
このシャクルトンは3回チャレンジして一度も南極大陸を征服したことがない無名の人でした。
しかし、船が氷に囲まれて漂流し、絶望的な状況の中、1年8カ月後に隊員が全員無事に生還し、このことが評価されて、彼は有名人になりました。
社運をかけた一大プロジェクトとはよく聞く言葉ですが、怖いのは企画が進行しだしたらゴールに到達するまで止まらない点です。
死屍累々の山を築いたあげく、会社は倒産という結果もあります。
しかし、シャクルトンは探検の続行が困難だと判断すると、すぐに「全員生還する」という新しい目標に切り替えました。
仕事での失敗は必ずあります。
但し、失敗を受け入れない心はまた、大失敗を引き起こす原因にもなります。
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