諸般の事情があり休刊しておりましたが、ようやく落ち着いてきたので復刊いたします。
日経平均は下げに下げ個別銘柄も4~5年前の安値を更新する銘柄も多数でています。
米国経済先行き不透明感から売られておりますが、ここはどこ?そう日本です。
中国、インドといったBRICSの金融窓口としての存在はいまもかわりません。
インフレもありいずれ相場に光明も出てくるでしょう。
では、再びい億円の道を進みたいと思います。
ケンケン
諸般の事情があり休刊しておりましたが、ようやく落ち着いてきたので復刊いたします。
日経平均は下げに下げ個別銘柄も4~5年前の安値を更新する銘柄も多数でています。
米国経済先行き不透明感から売られておりますが、ここはどこ?そう日本です。
中国、インドといったBRICSの金融窓口としての存在はいまもかわりません。
インフレもありいずれ相場に光明も出てくるでしょう。
では、再びい億円の道を進みたいと思います。
ケンケン