私が「はじめ本店」(京都市下京区東塩小路釜殿町31-1 近鉄みやこみち内)にお邪魔するのは2回目です。京都駅新幹線側八条口の高架下、近鉄みやこみちのレストラン街にあるお好み焼き屋さんです。私は、西の端にあるその店に入りかけたとき、看板メニューが平日しかしていないことを知り、土曜日のその日はあきらめたことがあるからです。
2回目は平日の朝11時過ぎでした。私は、ランチ限定:はじめの定食の中から看板メニューの「焼きそば定食」(1,150円)を食べるために中に入りました。ジャズが流れている店内はカウンター席とテーブル席がありました。
目の前では、そばをゆがいた後鉄板で焼くところが見えました。焼きそばは、ソースか塩が選べましたが、私はソースを選びました。熱々の鉄板に乗せられて運ばれてくる焼きそばは、香ばしいソースの香りが食欲をそそりました。やや太めでモチモチとした麺に濃いめのソースがしっかり絡み、キャベツとお肉の具材とも相性抜群でした。お店のHPに書かれている「京都の味」、すなわち、深みのある味わいを実現するため、生地の配合、キャベツの切り方、ソースとの相性、麺の形状や太さ等細かい部分にこだわっておられる通りだと思いました。
鉄板のおかげで最後まで熱い状態で楽しめ、濃厚な味わいが白ご飯にぴったりでした。「ザ・炭水化物+塩分(ソース)」の、いかにも健康的ではない魅力に完全に降伏したひと時でした。鰹節も青のりもいい味を出してくれました。さすがに、これでライスをお替りすると罰を受ける気がしました。
徒然なるままに・・・いくつになろうと、人はたまには(少しぐらいは)悪いことと分かっていても、それをしたくなります。人生、たまには息抜きが必要ですから・・・。











