山元トレセンで順調にトレーニングを重ねていたワイルドテイストですが、黒岩氏から早々にお呼びが掛かり本日5/7無事美浦に入りました。大型馬だけにまだまだ時間は掛かるかと思いますが、急がず進めていってもらいたいです。POG本では夏ごろのデビューを目指すとのコメントもあり、びっくり^^;こんだけ早いのはダンテスク以来です('-^*)/

疲れも癒えて、動きも良化。そろそろ白井厩舎の馬房調整も済んで帰厩の運びとなるのではないでしょうか。暑くなるとからっきしダメですから、そんなに悠長に構えてられません。東京開催中に2走出来ればgoodでしたが難しいでしょう。緒戦から100%の出来で挑んでもらえればと思っておりますが、そんなたぁ白井先生もプロフェッショナルですから100も承知ってなところでしょう。8割方仕上げて戻す御考えなのかと思いますし、この仔にはもうひと花咲かせてもらわねば困ります。精神的にも大人になった印象でオンオフの緩急を楽に付けることができようになったようで頼もしい。先ずは1000万条件をしっかりと突破して欲しいものです。


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●4/15 坂路でハロン18秒のキャンターを2、3本、週1回は15-15を行っている。乗り込むごとに動きは良化。大分素軽さが出て、重さがなくなってきている。脚元もすっきりしており、順調にメニューを消化している。なお、本日は白井調教師が来場。状態を確認されていた。引き続き、定期的に時計を出しながら帰厩の態勢を整えていく。「変わらず順調です。動きも徐々に良くなってきましたね」(担当者)
●4/22 ハロン18秒のキャンターを坂路で2、3本、週1、2回は15-15を行っている。徐々にペースは上がってきたが、それにともない状態も上向き。大分良い頃の動きに近づいてきた。東京開催での復帰が目標のため、厩舎の都合がつき次第の帰厩となる見込み。「順調ですね。最近は併せ馬でも乗っていますが、それほどガツンと行くこともありません。気分良さそうに走っていますよ」(担当者)

●4/29 引き続き、坂路でハロン18秒のキャンターを2、3本、週1、2回は15-15を行っている。変わらず順調。乗り込むごとに動きが良くなり、グッと状態は上向いてきた。具体的な指示が出るまでは、今くらいのメニューで調整して更なる良化を促していく。「特に変わりはありません。速く走る時とゆっくり走る時と馬が分かっているようで、しっかりとペースを守っています。もうそろそろ戻ると思いますが、問題ない状態になってきましたよ」(担当者)

障害試験を無事パスしたあと、脚元がスッキリしない感じでしたが、まさか屈腱周囲炎とは。一瞬屈腱炎かと思いドキッとしまいたよ。。。(汗)幸い程度も重い部類ではなく、乗り込みながら経過を見ている様子ですから、このまま無理だけはさせないようケアをお願いしたいところですね。来月5月中にはペースを戻していけるかと思いますし、カムバックまでそう時間は掛からないでしょう。


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■4/10 障害1マイルから 99.4   68.0-52.9-38.5-13.0(ブック)馬なり余力  障害試験合格
*本日、高田潤騎手騎乗で障害試験を受け、無事に合格した。
■4/16 右前肢の疲れがなかなか取れないため、念のためエコー検査を行ったところ、屈腱部ではなく、その周囲の組織に炎症が生じていることが判明した。屈腱周囲炎との診断。少しずつ緩和されているが、このままレースまで進めるのは得策ではないため、一旦放牧に出して立て直すことになった。本日、吉澤ステーブルWEST内UPHILLへ移動。緩めない程度に乗り込みながら早期回復を目指す。「障害練習、試験と進めてきて多少負担が掛かったようですね。でも、腱の炎症ではなくてホッとしています。試験にも合格しましたし、ここでひと息入れるのも良いでしょう。まずはしっかり不安を取ってからレースに向けて調整していきます」(師)
●4/22 ウォーキングマシーン運動を行っている。右前肢は特に歩様には見せてはいないが、まだ良化途上。騎乗調教再開については、脚元の状態と相談しながら決める予定。しばらくはケアを最優先に進めていく。「1日だけ跨ってみましたが、午後から大分張っていましたし、ちょっとゆっくりさせた方が良さそうですね。障害のセンスがあることは分かっているので、今は脚元の不安を解消することに努めます」(担当者)

●4/29 しばらくは治療に専念することになり、24日に島上牧場へ移動。現在はウォーキングマシーン運動を90分間行っている。今くらいのメニューであれば、脚元は問題ない。なお、中間にショックウェーブ治療を施している。しばらくはこのまま経過を観察する予定。「今は緩めない程度にマシーンでしっかり運動しています。あと、1、2回ショックウェーブ治療をして、そのあとの様子を見て乗り出すかどうか判断したいと思います」(担当者)