14話で宝くじのお話をしました。


私にはお金がありませんので、成功報酬でいいよという、弁護士さんを募集します!

条件は本当に取り戻すことができた金額の半分をさしあげます。

金額はわかりませんが、私がもらったひと口分の9980円よりは多いと思っています。


私が今まで動けなかったのは、依頼するお金がないくらい貧乏人なんです。

また、間違っていた場合、名誉毀損で訴えられても困るなぁと思っていたからです。


私のブログもたくさんの読者の方がいるようになり、

面白うそうだから、やってもいいよという弁護士さんがいるのではないかと思い、募集してみることにしました。


状況を詳しく説明します。

ビック、もしくはメガビツクを買ったのは、昭和バスの姪浜バス停の前の宝くじ売り場です。

照合しにいったのも同じ宝くじ売り場です。

クジ券は一枚、2つのあたりです、一口は9980円、

売り場にいた、オーナーの奥さんらしきオバサンの容姿シッカリ覚えています、なんせ怪しいと疑ったのですから! 

まさか、宝くじ売り場でこういうことはできないよなぁと思ったから黙っていたんですが、儲かるはずのサッカーくじの取り扱いを辞めるなんて、証拠隠滅としか思えない!

時効がいつかもわからないのです。


あとは14話を読んでください。

やってもいいよという弁護士さん募集です。


連絡先、090ー8838ー4480  

藤原賢次郎までお願いします〜


期待しています! アハハハ!  チャオ!!!