給料3ヶ月分でクビでした。
病気は精神病が精神だけにとどまらず、肉体のほうにまで及びました。顔面硬直、全身のシビレ、苦痛となって苦しみました。
24時間年中無休の血の池地獄でした。34才くらいまで本当に地獄をみせてもらいました。
〜ほんとうに!ありがとうよ!〜です。
あとはラブ&ピース〜全世界の人達を正常に〜で書いていたとうりです。
超正直モノになりました。見栄も張らない、冗談は相変わらず言うけど、たちの悪い冗談は言わなくなりました。
さて、何で訴えなかったのか?
私は骨をウズメルといって公言していた程、会社が大好きだったのです、それと催眠術をかけるようにしむけたのが直属のN部長とわかっていたからです。
同期のMが私がクビになったあとTELしてきて、最後に言ったのです、〜N部長は恐ろしい人です!〜
ロクデモナイのはN部長だとわかりました。
N部長は新幹線かなんかで同席したとき、〜Sとの仲は絶対に許さん!〜と言って私に怒鳴るようなやつだったのです、邪魔をしていたのは奴だったのです。
N!オレの前に現れたら貴様だけは殺す!!!
オレの知らんところで生きとる分にはなにもいわんが
オレの眼の前に現れたら容赦せん!!!
この催眠術をかけられた経験がこのあとの人生に大きく影響することになるのです。
催眠術をかけられてもソレを催眠術と判断できる精神の持ち主になったのです。
後々のこうあんや精神病院の恐ろしい催眠術にかけられても耐えられて、難をノガレルことになるのです。
何が幸いするかわかりません
〜塞翁が馬〜です。
こうあんや精神病院の催眠術に耐えられて、奴らに歯向かうことができたのも、血の池地獄を経験したおかげなのでした。
皆さんも辛い経験をするかもしれませんが、いつかそれが役立つときが来るかもしれません。
とにかく、明るく生きていきましょう。
そんなお話でした。クラウドファンディングの中でお話する予定でした、秘話でした。チャン、チヤン!!
チャオ!