僕が今でも思うが、この時期に同期として入社していた同僚がいれば、もしかしたら僕は現在もM社で働いていたかもしれない。

やはり、気が合う仲間・同期という存在は、仕事の上ではとても重要なのだと常々感じる。

正直、現在の仕事も自分に向いていると思っていない。

気が合う同僚が多く、その中での仕事もある程度評価される、という環境が今までの職場ではベストというだけだ。

これはとても幸せなことだと今は思っている。

当時、M社での僕の安息はなかった。。

僕は今まで父親に仕事などで相談をした事がなかったが、M社でのこの時、初めて父親に仕事の事で悩みを相談した。

父親の回答はシンプルであった。

そこまで自分に合っていないと思うなら辞めれば良い。

という回答であった。

父親からの後押しもあり、僕はあっさりとM社を辞める事を決意した。

日曜日の夜に相談し、月曜日の朝には、辞めたい旨を社長に言った。

入社してからわずか1ヶ月であった。

フカイさんからは、あと1ヶ月我慢てやってみないか?と言われたが僕の心が変わる事はなかった。

M社を辞めた帰り道、いろいろな事が頭をよぎった。

自分の考えが甘いのではないか?忍耐が足りないのではないか?自分は社会人「不適合者」ではないのか?。。。

前にも言ったが、僕の資格はその道の経験者ほど重宝される。

僕にはその経験がない。。

そして履歴書に書けるような立派な特技もない。。

やりたい事もない。。

この先、僕はどうしたら良いのか。。。