【JR九州】
1995年4月
『第1回 旅フェア95 IN 幕張メッセ』で
JR九州の列車に興味を持ち始めました。
1998年4月
『第4回 旅フェア98 IN 幕張メッセ』と
1999年4月
『第5回 旅フェア99 IN ナゴヤドーム』で
JR九州ブースに実際に来ていた、博多ベースの客室乗務員のチーフの方にいろいろお話しをお聞きして、更に興味が深まりました。
そして、1999年7月
実に15年振りに訪れた九州。
今は無き
『グリーン豪遊券』を使ってのグリーン車での列車の旅。
車両デザインの斬新さ
車両内外の設備の素晴らしさ
客室乗務員による心のこもった温かいサービス
その全てに魅力を感じ、JR九州が大好きになりました。
1999年9月~2000年3月にかけては、時間ができれば毎月1~2回は乗りに出掛けるようになりました。
多くの客室乗務員の方々にも顔を覚えていただけるようにもなりました。
現在でも、旅フェアや鉄道フェスティバルに来られる客室乗務員の方は、現地でお逢いしている方々が殆んどです。
その後は年に数回となり、現在ではなかなか時間が取れず、1~2年に1度位しか行けなくなってしまいましたが・・・
トレードマークは
胸に付けている
『つばめ』のバッチ
携帯電話に付けている
新幹線『つばめ』のストラップです。
つばめバッチは
在来線特急『つばめ(後のリレーつばめ)』と
新幹線『つばめ』に
乗務していた、女性客室乗務員の方が付けている物と同じ物です。
列車のシンボルマークでもあります。
プロフ画像にも載せていますので見てみて下さいね。
携帯ストラップは、初期の頃に発売された少しサイズの大きいタイプの物です。(レア物ですよ)
以上、mixiプロフィールより抜粋。
今更言うほどの事でもありませんが、言わずと知れた大のJR九州好き。
御存知の方も多いと思います。
その原点は、旅フェアにありました。
暫く行けてない九州ではありますが、沢山の想い出があります。
mixi日記では何度か書いた事もありました。
JR九州の中で特に想い出に残っているのが、お世話になった客室乗務員様の方々との想い出です。
そんな想い出を、差し支えなく書ける範囲内で書いていこうかなと思います。
岩瀬憲太郎
1995年4月
『第1回 旅フェア95 IN 幕張メッセ』で
JR九州の列車に興味を持ち始めました。
1998年4月
『第4回 旅フェア98 IN 幕張メッセ』と
1999年4月
『第5回 旅フェア99 IN ナゴヤドーム』で
JR九州ブースに実際に来ていた、博多ベースの客室乗務員のチーフの方にいろいろお話しをお聞きして、更に興味が深まりました。
そして、1999年7月
実に15年振りに訪れた九州。
今は無き
『グリーン豪遊券』を使ってのグリーン車での列車の旅。
車両デザインの斬新さ
車両内外の設備の素晴らしさ
客室乗務員による心のこもった温かいサービス
その全てに魅力を感じ、JR九州が大好きになりました。
1999年9月~2000年3月にかけては、時間ができれば毎月1~2回は乗りに出掛けるようになりました。
多くの客室乗務員の方々にも顔を覚えていただけるようにもなりました。
現在でも、旅フェアや鉄道フェスティバルに来られる客室乗務員の方は、現地でお逢いしている方々が殆んどです。
その後は年に数回となり、現在ではなかなか時間が取れず、1~2年に1度位しか行けなくなってしまいましたが・・・
トレードマークは
胸に付けている
『つばめ』のバッチ
携帯電話に付けている
新幹線『つばめ』のストラップです。
つばめバッチは
在来線特急『つばめ(後のリレーつばめ)』と
新幹線『つばめ』に
乗務していた、女性客室乗務員の方が付けている物と同じ物です。
列車のシンボルマークでもあります。
プロフ画像にも載せていますので見てみて下さいね。
携帯ストラップは、初期の頃に発売された少しサイズの大きいタイプの物です。(レア物ですよ)
以上、mixiプロフィールより抜粋。
今更言うほどの事でもありませんが、言わずと知れた大のJR九州好き。
御存知の方も多いと思います。
その原点は、旅フェアにありました。
暫く行けてない九州ではありますが、沢山の想い出があります。
mixi日記では何度か書いた事もありました。
JR九州の中で特に想い出に残っているのが、お世話になった客室乗務員様の方々との想い出です。
そんな想い出を、差し支えなく書ける範囲内で書いていこうかなと思います。
岩瀬憲太郎