はいさ〜い🌺
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只今、遠征先♨中 です
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昨日
横浜より
乗り鉄🚃
到着した車両が これって
📸traicy より 拝借
不意打ちで 来たので 外観とれず…
かりてきました
車内 こんな感じ
京急としては初めてオールステンレス車両ブランド「sustina」を採用。2017年に登場した17次車以降と同様に全面塗装を継承した。
内装は現行の1000形から一新。ロングシートからクロスシートに切替可能な自動回転式シート(L/Cシート)を同社として初めて採用したことが大きな特徴だ。座席指定列車「ウィング号」のほか、貸切イベント列車など様々な用途が想定されている。クロスシート運用時は、利用客が座席のレバーを操作して手動でシートの向きを変えることもできる。シート幅は同社車両で最も広い460ミリで、2100形よりも10ミリ広くなった。全座席の足元に電源用コンセントが設置されているのも同社初だ。
また、車両先頭には運転室側に向いた固定式のシートを設置。現行の1000形では廃止されていないため、14年ぶりの「前面展望席」復活となった。座席横に戸袋と運転室の間のスペースを活用した窓があることもポイント。車両課の担当者は、「ここに窓があるのとないのとでは、明るさや開放感が違うと思う」と話している。
さらに、2号車にはバリアフリー対応洋式トイレ、3号車には男性用トイレを設けた。車内トイレの設置も同社としては初めてとなる。
▲ロロングシート運用時。袖仕切りには強化ガラスを採用
▲座席下に設置されたコンセント
▲シート地は「三浦半島の旅」を意識し、波をイメージしたデザイン
▲優先席は青いシート地
▲クロスシート運用時
▲肘掛け部分のオレンジ色のレバーを操作することで、シートの向きを変えられる
▲向かい合わせでの利用も可能
▲クロスシート運用時はドリンクホルダーも利用可能
▲運転室の後方に設けられた前面展望席
▲外から見た前面展望席用の窓
▲前面展望席の足元に設けられた窪み
▲吊り手は内径を13ミリ、太さを2ミリ拡大。握りやすさを追求した
▲3号車の男性用トイレ
▲2号車の多目的トイレ
▲運転台
▲形式を表すステッカー
▲ステンレス製の20次車(左)とアルミ製の2次車
ここまで traicy より一部引用
京急🚃さん やりますね♡🐧
トイレも あるので 安心して🍺飲めます
クロスシート💺 時ね
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