こんにちは！
元・肥満少年けんけん です。
最近、ブログに書いた記事を
自ら実践しています。
主に咀嚼回数を増やす・
炭水化物を減らすを中心に
しています。
実践を続けて約１週間で、
７６ｋｇをキープしていた私
ですが、
夕食直後に体重を計っても
体重が７６ｋｇをきるように
なってきています。
今日は食後で７５．６ｋｇでした！
私もみなさんと一緒に
頑張っていますよ！
ということで、今回は私自身も
ダイエット中に一番気を遣う
テーマです。
それとは、食事で一番気を
つけなければいけない
「炭水化物」についてです。
それでは問題です。
タイトルにもありますが、体調が
悪いとき、病気のときに食べる
炭水化物ってなんでしょうか？
想像してください。
それは、小さいとき、小中学生の時
には私もよく親に作ってもらって
いたものです。
白米を使ったものです。
もう、分かった方もいらっしゃる
かもしれませんね。
今回の記事を読むことで、3食のうちの
１食の白米を「あるモノ」に置き換えて
みようと思ってもらえるはずです。
それは白米よりも確実に
満腹効果を得る事ができます。
これによって早い段階で満腹になるので
結果的に炭水化物の摂取量は減ります。
ダイエットでは食事制限が
大変だったりしませんか？
この記事で紹介するものは、
ちゃんと３食食べながらできる
ダイエット法なので、空腹を感じずに
ダイエットをすることができます。
それに加えて、
ダイエットの効果は現れやすいです。
なぜなら、今回紹介する「あるモノ」に合う
お供は低カロリーなものが多いからです。
白いご飯を食べる時に、
なにか上にかけて食べる
という人もいますよね。
白米に簡単に上に乗せられるもの
と言ったら、ふりかけですよね？
しかしふりかけは、意外とカロリーが
高いものもあるんです。
例を挙げると、そぼろふりかけなどです。
こういったものは白いご飯にかけると
おいしいのですが、「あるモノ」には
合わないです。
「あるモノ」に合うものと言ったら、
梅干しや昆布などの
低カロリーのものです。
自然と低カロリーな取り合わせに
なっていくので、無理なくダイエット
することができます。
しかしながら、これを知らないと
３食全てが同じ炭水化物のまま
になってしまいます。
これでは、なかなか普段から
運動をする習慣がない人は
現状維持がやっとになります。
再び太ってしまう可能性も
全然考えられます。
ですが、ダイエットで現状維持・
リバウンドでは全く持って
意味がありませんよね。
毎日ほんの少しずつの積み重ねが
痩せる道に繋がります。
私たちは毎日の食事の
積み重ねで太ってしまったので、
食事においては特に気を
つけなければいけません。
現状維持・リバウンドの道に進むか、
痩せる道に進むのかは
このことを知っているか知らないか
の違いになります。
この記事を読んでくださっている
画面の前の「あなた」にだけ
特別にお教えしたいと思います。
それとは、おかゆダイエットです。
おかゆダイエットは2種類あります。
おかゆだけを食べるダイエットと、
お米をおかゆにして
普通に食事をするダイエットです。
おかゆだけでやれば
より効果を実感できます。
しかし、最初は白米をおかゆに
置き換えるほうが空腹になりにくく
やりやすいと思います。
また、おかゆは満腹感は
得られますが、腹持ちは
あまりよくないです。
ですので、夕食の白米を
おかゆにするのがベストです。
～おかゆの作り方～
白米の２～３倍量の水を加え、
火にかける前にさっと混ぜてほぐし、
煮立たせないように弱めの中火でゆっくり煮る。
味に変化を付けたければ
お好みで塩を振ったり、卵を溶いたり
してもいいですね。
それでは今すぐ
「一食をおかゆにする。」
とメモしてみましょう！
おかゆは非常に簡単に
作れるので、オススメですよ！
あなたのダイエットの
役に立てれば、本望です！
最後まで読んでくださり
ありがとうございました！
また、次回の記事でお会いしましょう！
それでは！
