俺は、あと数年で還暦のオヤジだけど…親から建物や室内では、脱帽するように躾けられた。。最近は世の中も変わり果てて、昔の常識は通用しない感じがする。。特に気になるのが…飲食店で帽子を被ったままの飲食。基本は全てしっくり来ないけど、帽子の形にもよるかも。基本は見ていて嫌だけど…ニットなどのツバ無し帽は未だ許せるけど、キャップは違和感を感じる。。潜在的に「屋内では帽子を脱ぐ」と躾けられた古い感覚なのか。広い目で見れば、板前さんやシェフは帽子をかぶっている。冠婚葬祭でもお坊さんは被り物をしている。。ドーム球場を屋内と言うなら選手は皆、帽子を着用している。屋内の帽子のあり方について考える前に先ずは帽子の意味を整理する必要がある。そもそも帽子をかぶる目的は、①は、頭の保護。暑さや寒さ雨や日差し様々な障害物から頭を守ること。②は、所属先の表示。制服みたいな事。③は、装飾わファッションの3つに大別される。野球などは基本は屋外で硬い球を扱うから日射と障害物対策とユニホームと言う事だろう。更にハードなればヘルメットと言う話しかと。ドームは屋内だけどボールからの保護とユニホームと言う事で屋内でも認めざるをえないね(笑)飲食店も屋外テラスみたいなスペースもある。飲食をする際には脱帽する様に躾けられたから帽子を被っている輩は気になるけど…視野を広げると屋外テラスなどで風がある時は帽子があった方が髪の毛が暴れなくて良いかも知れない。そう考えると俺は長年ベリーショートだから風で髪が乱れる事は無い。ただやはり屋内の飲食店での帽子は気持ち良くは無いかなぁ。。逆に料理人で髪の毛を手入れしてなかったりするのもキモい。やはり料理人は髪の毛が料理に入り込まないように調理帽は被るべきだと俺は思う。バンダナや手縫いでも良い。それが衛生上の意味とユニホームの一環と言うのも良い。スキンヘッドの板前さんは安心かなぁ。何というか髪の長さには本来関係ないなだろうけど…衛生面を求められる職業のロン毛はやはり気持ち悪いですね。結婚式や葬式みたいな冠婚葬祭ではあまり見ないから一応マナーは残っているのかも知れない。屋内のパーティーは基本気になるだろう。あとは、劇場、クラシックコンサート、観劇、舞台、演劇、映画。映画館は帽子を脱がない輩はいるね。あとは…神社、初詣、お寺などでの参拝時。本当は鳥居を潜ったら脱いだ方が良さそうだけど…炎天下や風が強い日もあるから境内はありかなと。ただ手を合わせる時は脱帽するべきだと感じる。ゴルフは保護やファッション要素があるかと。電車や車内はあまり気にならないね。学校など授業中は…体育の紅白帽以外は駄目だろうな。。つうか紅白帽って未だあるのかなぁ。病院のお見舞いは脱いだ方が良いように感じる。基本的には保護が必要無ければ、屋内では脱帽した方がマナーは良く感じる。逆に、屋内で帽子を取らない理由は何かと考えると、やはりファッションなのかなと。あとは…屋外で帽子をかぶっていたら髪型自体が癖が着いてしまい今更脱げないのかも知れない。更に逆もあり、寝癖が酷くてやむを得ず帽子をかぶる輩もいるのかも知れない。ヘアカットをミスったとかも含めて。。ただやはり自分はベリーショートである事でねぐせも無いし、外出する際は必ずシャワーを浴びるから寝癖は無い。本来ならベリーショートだから冬は寒いから帽子を被る方が良いのかも知れない。何故、俺は冬も帽子を被らないのかと考えると…自分自身が頭がデカいからあまり帽子がに合わないと感じているのと…キャップを被るとドミニカ共和国の野球選手みたいな風貌になってしまうんだよね(笑)あとは…俺の今のファッションに帽子が要らないのかも知れない。若い頃、エンジニアブーツを履いて、ブーツカットのジーンズを履いていた頃はキャップを被っていたなと。。ただやはり帽子は小顔な人が似合うかなぁ。何となく…帽子はアウターの一種に感じてしまうからか屋内では脱ぐべきだと感じてしまうのは既に時代錯誤なのかなあぁ(泣)キャップ被りながらラーメン食べると汁がツバにつきそうですけどね。あとは…メジャーリーグのキャップとかはカッコいいけど、読売ジャイアンなどはグリコ・森永事件の怪人21面相のインパクトは強かった。そう考えると…帽子には変装と言う利用もあるかもね。有名人や芸能人はプライベートで帽子とサングラスとマスクなイメージだしね。あとは…カツラを買えない人の…千と千尋の「禿げ隠し」と言うのもあるのかなぁ。。なんか基本蒸れるから被らない方が頭皮には良さそうですけどね。俺は完全なる薄毛(泣)まぁ歳だから禿げても気にはならないから帽子も被らないのかなぁ(笑)結論から言うとケースバイケースなんですかね。。
今朝のウォーキングソングは、Mr.Childrenの「Tomorrow never knows 」をセレクト。♪〜人は悲しいぐらい忘れてゆく生きもの〜愛される喜びも〜寂しい過去も〜今より前に進む為には〜争いを避けて通れない〜そんな風にして世界は今日も回り続けている〜果てしない闇の向こうに〜oh oh 手を伸ばそう〜誰かの為に生きてみても〜oh oh Tomorrow never knows〜心のまま僕はゆくのさ〜誰も知ることのない明日へ〜♪。くぅ〜。懐かしいですね。確かに心のまま行くしかない。。いつか幸せになりたい。。
今朝の天気は、晴れ。早朝は26℃スタート。日中は33℃になるようです。昨日も暑かったけど…最高気温は32℃止まりだった。昔に比べたら9月に33℃なんてあり得ないけど…間違いなく真夏のピークは去りましたね。暑さの感覚が違います。。あとは… パリで開催中のパラリンピック。日本はメダルが増えて、金メダル14個、銀メダル10個、銅メダル15個になったみたいですね。9/9の最終日まで頑張って欲しいです。昨日はやたらと早く寝てしまいまして、1時過ぎに目が覚めました。夜中に晩酌してしまった(泣)二度寝したので昨日は沢山、睡眠取れました。頭スッキリしますね。今日は昼から知り合いと麻雀に行きます。今日も早上がりになりそうだから早寝しようかなぁ。今日も朝のルーティンが出来た事に感謝しましょ。Still alive。。
朝のウォーキングは、1時間28分。
朝食は、1,288kcal。
昼食は、419kcal。
夕食は、1,500kcal。
「漆黒のメモ」第3904回目は「柿と枝豆の白和え」です。2021年10月にコロナ禍で営業している店が少ない中で営業してくれていた近所の行きつけの寿司屋さんに伺った際に頂いたお薦めメニューからのUPです。
この日、1品目に頂いたのは「柿と枝豆の白和え」です。名残りの枝豆と旬の柿を白和えにした一品。塩茹で枝豆の塩分が柿の甘さを引き立てていました。白和えは美味いし拡張性のある料理ですね。。
次に、2品目に頂いたのは「海鮮サラダ ハーフ」です。野菜より海鮮が多いお刺身サラダみたいな一皿。ハーフサイズがあるのが嬉しいですね。
この日、1種類目に頂いたのは「琥珀ヱビス 」です。ハーフアンドハーフのような少し贅沢なビールですね。今日はここまで。続きはまた明日。to be continued!
♪〜果てしない闇の向こうに〜oh oh 手を伸ばそう〜誰かの為に生きてみても〜oh oh Tomorrow never knows〜心のまま僕はゆくのさ〜誰も知ることのない明日へ〜♪