水が飲めない | 漆黒のダイエッターZ 〜栄光の男にゃなれない〜 [ spin off ]

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毎日のウォーキング記録、摂取したカロリーをメインに、日々の出来事、タイムリーに感じた事をUPしています。カラオケも好きなので毎日ウォーキングソングを変えています。食べ物も好きなのでミニコーナーで色々紹介しています。基本的にはどうでもいいブログです。

先日、動画を観ていたら「水が飲めない」人がいると言うのを知った。。味がない物が飲めないらしい。飲むと具合悪くなるから吐き出してしまうらしい。。具体まで観なかったけどスポーツドリンクみたいな物じゃなきゃ駄目みたい。そんな家庭環境で育ったらしい。要するに産まれてから水を飲まずに育てられたと言う事らしい。。猛暑が続く中、日本なら水道すらあれば、非常時に水分補給は出来る。公園でも学校でも。自販機やコンビニは沢山あるから良いけど…水がのめない人は別に水筒を持ち歩いて水以外の味のあるドリンクを非常用として携行した方が良いかも知れないね。。田舎なんかコンビニも無いし。で自分はどうかなと改めて考えて見た。。冷蔵庫には水道水を常に冷やしていて夜中などに水分補給する際は必ず飲んでいる。数年前から東京は水道水が飲めるようになった。浄水場の設備も良くなり、水道管の水圧も高くなり昔みたいな高架水槽を使わずに小さなマンションなら直接給水されるようになったのも要因かも知れない。高架水槽ってなんか管理されて無いと怖いよね(泣)で会社ではどうかなと頭をめぐらせてみた。朝はスタバのコーヒー、夕方にワンモアコーヒー。その間は…無味に炭酸水かジャスミン茶かも知れない。あとは家では水以外は、夏場はZEROコーラを飲んでいる。ただ炎天下の移動や新幹線の車内では水を飲む。暑すぎると味がある飲み物が逆に気持ち悪く感じる。飯を食べる時はやはりお茶が水になる。夜にお酒を飲むと喉が乾くので…そんな時は水を飲む。あとは日本酒を飲む時は「和らぎ水」を沢山飲む。今回の帰省中も沢山水を買った。最近は、あまり二日酔いなんかはしなくなったけど…二日酔いの日は水以外は飲みたく無い感じだった。俺は。味がついていると気持ち悪くて吐きそうになる。二日酔いになるまで飲まなきゃ良いのにね。若気の至りかなぁ(笑)そう考えると俺はやはり水が無いと生きて行けないぐらいに水を飲んでいる。ただ…ネット動画で「水が飲めない」人がいると言う事実をしり、ペットボトルの水を買って飲む際に良く味わってみたら…確かに「無味無臭」で「いったい水って何なんだ?」と言う変な気持ちになった(笑)全く味がしない物を飲んでいるのが不自然に感じてしまう。逆に水道水の方が良いか悪いかは別として、まだ何か味や匂いがある。ペットボトルの水は湧水や清水みたいな表現はあるけど原水が有名な山だったりするけどかなり離れた場所で採水していると聞いた。あとは水が飲める人でも軟水と硬水で飲めない人や身体に合わない人もいるやに聞く。日本は軟水文化だけどヨーロッパなどは硬水だったりする。コントレックスなどが飲みづらい人もいるらしい。ただ何となく飲むとスムーズには身体に浸透しないイメージは分かる。ただ俺は飲めなくは無い。硬水でお腹を下す人もいるとか。広大な土地で長い河川から採水した水には水に硬水の成分が溶け込むらしい。日本は長い川が無いから軟水になると聞いた。あとは…海外旅行に行ったら必ず水は買う。絶対に水道水は飲まない。レストランでも飲まない。日本みたいに衛生管理が行き届いていない。飲料水から脱線するけど…ガンジス川で沐浴をする宗教があるけど、ガンジス川ってかなり汚染されていると聞く。宗教儀式とはいえ病気になりそうで恐ろしい。。お台場の水も汚いらしいけどレベルが違いそう。現地の方々は耐性があるのかも知れないけど川の水の色を見ているだけで寒気がする。未処理の下水が排水管から直接川に流れ込むだけでなく、ゴミの収集も定期的に行われない地域では、山のようにゴミが川へ捨てられているらしく、宗教上の理由でトイレがない家庭もありガンジス川の周辺で排泄を行う人も少なく無いらしい。宗教上、遺体や死骸も流されるため汚染を進めてしまう。それを知っていても宗教儀式が勝ると言うのはやはり宗教信仰の怖さがある。話を戻すと…水はやはりライフラインと言うか嗜好的に飲むと言うより身体が無味無臭な物を求めている時に飲む感じ。味がある物を飲んだあとも甘さをリセットしたくて結局、水を飲んだりする。だから俺は水無しでは生きられないかなぁ。。無味の炭酸水では水の代わりにはならないからな。

今朝のウォーキングソングは、松山千春の「人生の空から」をセレクト。♪〜深く耳をすませば〜朝一番の汽笛〜街はにわかに〜ざわめいて〜遠い旅の空から〜君に送る便りは〜力まかせの〜なぐり書き〜まわり道でも〜旅の終わりに〜君にもう一度〜会えたならいいね〜♪。くぅ〜。懐かしいですね。確かに…まわり道でも君にもう一度会えたら嬉しい。。いつか幸せになりたい。。

今朝の天気は、晴れ。早朝は28℃。昨夜からの熱帯夜をそのまま引き継いだ感じ(泣)昨日は夜に東京にUターンしたけど…仙台とは比較にならないぐらいの不快指数だった。やっぱり東京は悲惨な気候です。あとは…昨日の仙台の競技麻雀の大会は2回戦目までは暫定2位でしたが、3回戦と4回戦が駄目で32人中11位と言う微妙な感じでした。ただ次回に繋がる感じなので10月も参加したいですね。今年はあと2回あるらしいから。。お盆も明けで今週はお盆休みの皺寄せが来そう。俺は仕事していたけど…休んでいた輩たちに巻き込まれそう(泣)新しい一週間、気合いで頑張ります。今日も朝のルーティンが出来た事に感謝しましょ。Still alive。。

朝のウォーキングは、1時間03分。
朝食は、936kcal。
昼食は、1,500kcal。
夕食は、1,500kcal。


「漆黒のメモ」3885目は「鳩の半身焼きです。昨日に引き続き、2021年9月にコロナ禍で営業している店が少ない中で営業してくれていた武蔵小山の行きつけに伺った際に頂いたお薦めメニューからのUPです。

この日、11品目に頂いたのは鳩の半身焼き」です。焼き鳥屋さんのお任せコースに挟まれる鳩。臭みもなく美味でした。半身焼きなので手羽やモモやささみやムネ肉など色んな部位が楽しめました。やはり流石です。

次に、12品目に頂いたのは「自家製ザワークラウト」です。口直しは最高でした。ビネガーの当たりも丸くキャベツ歯応えも残り浅漬け風な感じでした。

次に、13品目に頂いたのは「玉ねぎ」です。大ぶりで上質な玉ねぎを炭火でじっくり焼き上げた一品。玉ねぎの甘さが引き立っていました。シンプルイズベストですね。

この日、4種類目に頂いたのは、フランス ローヌ地方/ル・クロ・デ・グリヨンの「レ・グリヨン ヴュー・サージュ」です。グルナッシュ、シラー、ムールヴェードルを使った赤。こちらも素晴らしいワインでした。今日はここまで。続きはまた明日。to be continued!  


♪〜まわり道でも〜旅の終わりに〜君にもう一度〜会えたならいいね〜♪