早いもので11月も最終日。11月は特に休日出勤で2週末潰れたり、弾丸帰省があったりもしたので1ヶ月が過ぎるのが特に早く感じた。恐らく12月、1月、2月も例年通りあっという間に過ぎて2023年度がスタートするだろう。。来年の話をすると鬼が笑うと言うますので今日の本題に戻すと、毎月月末恒例の話題になりますが、今日11/30で毎朝のウォーキングが「9年間無休」となりました。2021年の12/1に9年目をリスタートして丸一年クリアした事になります。一応月数としては「108ヶ月無休」。毎月このタイミングで検算していますが日数にすると、「3,287日無休」となりました。365日×9年=3,285日、閏年が2回あったので+2日。3,287日で間違い無さそうです（笑）今年を振り返るとやはりコロナ禍であったので行動範囲は狭まってはいたかなと。ただ一昨年はもっとコロナに対してセンシティブで年末年始に実家へ帰省しなかったけど、今年の年末年始は2年ぶりに帰省出来たなと。あとは昨年の下期に人事異動で今の部署に来ましたが、3年半手掛けたプロジェクトが終わるや否やまだ激務をしなければならない部署に落とされて、同じ会社でありながら、今までとは全く違う慣習の部署で大回転で頑張って来た一年だったようにも感じます。本当ならもっと帰省したり、余暇を使って旅行したりしたかったけど、コロナ禍で支給された勤続20年の特別リフレッシュ休暇も未だ行使出来て無いし…今年のリフレッシュ休暇もやっと12月に取れそうです。10月から部下が二人来たので独り歩きするにはもう少し時間がかかるけど徐々にシフトして時間を作りたいなと。。この一年は新しい部署で孤軍奮闘でしたからね。あとは丸一日休まずウォーキングが出来たので、今年もオリジナルのセルフ卓上カレンダーをお世話になった方々に差し上げたいなと。今年はやはりコロナ禍だったのでその辺りは去年と一緒ですが去年は一昨年に開催された今話題の東京オリンピックに因んだ写真もあったのでそれなりに見栄えしたけど、今年は少し地味なカレンダーかも知れません。。ただもっと問題だったのが…この9年間俺のセルフ卓上カレンダーを手掛けてくれた親友が10月末で印刷会社を退職する事になり。。そんな話が10/4にLINEで届き「カレンダー作れなくてゴメン」と。そこからは親友と相談してどうにか先行して10月中にカレンダーを仕上げて10月下旬に納品して貰いました。大変な時期に助かりました。なのでマンションで約1ヶ月寝かせましたが、今日無事にウォーキングを完了して1年間無休となりましたので、廃棄せずに明日から皆様にお配りしたり全国発送したいなと思います。今年は直接手渡し出来る方も増えるかなぁ（笑）コロナ次第ですが（泣）あとはウォーキングから一月遅れでスタートしたブログも今朝で「107ヶ月無休投稿」となりました。一応検算すると3,287日−31日で3,256日で合ってます。読書もあまりいないし、増やす気も全く無いオッさんのボケ防止とストレス発散の日記みたいな存在。ただ間違いなくボケ防止と言うか脳には悪くは無いかなとは思うし、仕事でもやたらと文章を書く事には苦労しないかなと。あとは毎朝早朝からウォーキングをして、ラジオ体操をして、ゴミ拾いをした他にブログをダラダラ書いているから会社に着いて仕事をする頃には完全に脳味噌は動き出してはいますね。準備運動バッチリな感じかな。ある意味、既に一仕事終わった感じで出勤してる感じも否めないかなぁ（苦笑）兎に角、あまり吟味せずに頭に思い浮かんだ事をダラダラ書いているだけで誰か見知らぬ人に読んで貰おうとは思っては居ないのでFacebookに移植している分は友達しか閲覧出来ないですからね。今はamebloがブログのベースでFacebookに移植。あとはFacebookとInstagramと Twitterはそれなりにリアルタイムも。LINEはメールとオンライン。YouTubeとTikTokは閲覧だけ。メールはLINE以外はMessengerとInstagramが多いかな。そんな感じで気付けば社会人になってからメール機能も無い携帯電話を使い出した年代のオッサンが気付けばSNSに有きで生きてますね。と言うかiPhone無しでは生きられないかも知れませんね（笑）取り敢えずはブログは12/31で1年間無休投稿になりますので気を抜かずに頑張ります。そんな感じで今年も無事に9年間無休でウォーキングを完了しましたが…明日12/1からは、また新たな「10年目」がリスタートするだけ（泣笑）来年はカレンダーを作ってくれる親友は印刷会社には再就職しないだろうから…どうしようか迷いはありますがこれからの一年で何か方策を考えます。俺の座右の銘のひとつはは「継続は力なり」なので、続ける事に意味があると思っている。と言うか意味があると信じるものしか続け無いけどね。英語では「Continuity of the father of success」で、毎年のカレンダーの表紙にも刻んではいます。長いコロナ禍で精神的にも疲れる場面も多々あるし、緩みやマナ悪な輩が世の中に戻って来たストレスはある。あとは日々仕事に追われる生活をしていても仕事一辺倒にならずに自分自身を見失わないと言う意味でも無理して早朝のルーティンを続けている。。ある意味、仕事人間かも知れないけど、それだけじゃ人生つまらないし、社畜にはなる気は無い。ウォーキングやラジオ体操やゴミ拾いなんか、人によってはくだらないかも知れないけど、俺は自分自身を保つために続けている。この価値観を誰かに押し付ける気も無い。人間くだらない事でも何か自信を持てるものがあると気持ちは強くなれるかもね。あとは仲間たちの繋がりかなぁ。。また明日から10年間無休記録目指してコツコツ頑張ります（笑）
今朝のウォーキングソングは、竹内まりやの「人生の扉」をセレクト。♪〜満開の桜や〜色づく山の紅葉を〜この先いったい何度〜見ることになるだろう〜ひとつひとつ〜人生の扉を開けては〜感じるその重さ〜ひとりひとり〜愛する人たちのために〜生きてゆきたいよ〜I say it's fine to be 60〜You say it's alright to be 70〜And they say still good to be 80〜But I'll maybe live over 90〜君のデニムの青が〜褪せてゆくほど〜味わい増すように〜長い旅路の果てに〜輝く何かが〜誰にでもあるさ〜I say it's sad to get weak〜You say it's hard to get older〜And they say that life has no meaning〜But I still believe it's worth living〜But I still believe it's worth living〜♪。くぅ〜。名曲ですね。確かに愛する人たちのために生きて行きたい。。いつか幸せになりたい。。
今朝の天気は、晴れ。明け方はかなり本降りでしたがウォーキング中は上がってくれてラッキーでした。やはり晴れ男なんでしょうか（笑）今朝は雲で覆われていたせいか気温は16℃スタートと暖かめでした。本当に明日から12月なんでしょうかね。ネットを見ていたら今度は岸田首相自らが金の問題に晒されている。もう岸田政権も末期かなぁ。。あとは12/1の明日にW杯の予選最終試合のスペイン戦があるようなので最後まで検討を祈ります。ドイツ戦のようなミラクルが欲しいね。ただやはりかなり他力本願的なところもあるから…今回は死のリーグだったと言う事で諦めざるを得ないかなぁ。ただドイツに勝ったあとコスタリカに負けた後のネット批判があまりにも酷い（泣）ミスをした選手に対して「バックパス製造機」や「コスタリカのスパイ」や「コスタリカの１２人目」や「日本の戦犯が国籍を変えられた」や「コスタリカ人」などの誹謗中傷があるらしい。もうここまで来るとスポーツやサッカーのファンの域を超えている感じがしますね。スポーツくじで損した人が悪さしてるのかなぁ。。今日はam休みを取り定期通院してから出勤します。今夜は仕事を早く切り上げて…自分自身へご褒美かなぁ（笑）今日も朝のルーティンが出来た事に感謝しましょ。Still alive。。
朝のウォーキングは、1時間13分。
朝食は、無し。
昼食は、無し。
夕食は、外食につき計測不能1,500kcal。
「漆黒のメモ」第3256回目は「ズッキーニのチーズ焼き」です。昨日に引き続き、2020年の10月に住まいの近所のアジアンビールの揃えが豊富な行きつけの居酒屋さんに伺った際に頂いたお薦めメニューからのUPです。
この日、2品目に頂いたのは「ズッキーニのチーズ焼き」です。ズッキーニをグラタン皿に並べてベースやチーズなどを乗せてオープンで焼き上げた物。ズッキーニは加熱すると甘さが増してかなり旨いですね。ベーコンの塩気とコク、濃厚なチーズの味わいと香ばしさがいいですね。
この日、2種類目に頂いたのは、オーストラリアの「ビクトリアビター」です。オーストラリアNo.1のシェアで、麦芽の香りにが際立ったホップの苦味、爽やかな香りがいいビールですね。今日はここまで。続きはまた明日。to be continued！
♪〜君のデニムの青が〜褪せてゆくほど〜味わい増すように〜長い旅路の果てに〜輝く何かが〜誰にでもあるさ〜I say it's sad to get weak〜You say it's hard to get older〜And they say that life has no meaning〜But I still believe it's worth living〜But I still believe it's worth living〜♪