こんな記事が。

 

 

女性スタントパフォーマーのウィリヤ・シーザーが、タイのアクション映画「The 24」の主役にステップアップします。この映画プロジェクトは、今週、カンヌ国際映画祭で、新しい国際配給会社ボズ・ピクチャーズによって開始されます。

ウィリヤ(別名ポーンティップ・ウィリヤ、別名「ファン」)は、以前は「ケイト」のメアリー・エリザベス・ウィンステッドと「エクストラクション」のゴルシフテ・ファラハニのスタントダブルを務めており、「13の命」と「ヒドゥン・ストライク」にもクレジットされています。

「The 24」では、時限爆弾を体に縛り付けて目を覚ます暗殺者として主演します。彼女はバンコクの地下組織のメンバー24人を殺すという明確な指示を持っており、成功するたびに彼女の生存時間が長くなります。

 

シーザーのほか、日本の坂口タク(『Re:Born』『One Percenter』『Versus』)、ダン・チュポン(『Ong Bak 1 & 2』『Born to Fight』)、サニー・パン(『The Night Comes for Us(原題)』『Headshot(原題)』、ギャレス・エヴァンス監督の近日公開予定の『Havoc(原題)』)、サイモン・クック(『イップ・マン3』『メイヘム』)がキャストに加わります。

 

今年の第4四半期に撮影されるこの映画は、リー・トンカム(『The Maid(原題)』『The Lake(原題)』『Kitty the Killer(原題)』)が脚本・監督を務めます。

ファイトの振り付けは、フェリックス・ベタンクール (Netflixの「グレイマン」「デイシフト」、デイヴ・バウティスタ監督のアクション映画「キラーズ・ゲーム」) が率いています。

 

製作は、Thongkham Films、B-01 Films、Hugo Luquetが新たに立ち上げたパリとバンコクを拠点とするBoz Picturesが担当しています。ルケは、パリと香港を拠点とする販売会社All Rights Entertainmentのベテランです。

「骨を砕くような、下品で汚いタイの格闘技映画は、『オン・バク』や『プロテクター』などの栄光の日々の後、長い休止状態になったようです。『The 24』では、定評のある名前と新しい才能、そして輝かしい国際的なゲストを混ぜ合わせて、アクション映画の最前線に真っ向から立ち返るつもりです」とルケとトンカムは声明で述べています。「これは、計画されている一連のアクション映画の第1弾です」

 

 

 

テンション上がってしまいました(^▽^;)

 

 

 

実現されたらイイな。