2024年3月8日の取引き
勝ち
ソシオネクスト
4,058円で100株購入。
結果:+600円の利益
三井E&S
2,715円で100株購入。
結果:+2,500円の利益
他の銘柄がなかなか入れない状況の中、
どちらも、前にうまくいった記憶がある銘柄
ということで、勇気をもって入った。
↓
値動きが激しめなので、このまま持っていると下がるのでは?
という恐怖感が強くなる。
↓
利益がぜんぜん出ていない状況だが、
まずは勝つことを優先し利確。
反省点:
「”損をすること”を怖がり過ぎている」
↓
利確することは悪いことではない。
でも、ホールドすることを忘れるような
早い利確ばかりしているようでは、それが癖になりかねない…。
「損切りラインの設定があいまいになっている」
↓
入った後は、必ず、損切りラインを逆指値で設定するルール。
改善方法:
「入ると決めたら、”損切りするリスクを当然のものとして受け入れる”」
↓
人間なので負けたくない気持ちは必ず芽生える。
それを受け入れたうえで、
ー3,000円~―4,000円の損切りラインを設定。
↓
”あとは、とにかく上がるまで持つ”
負け
売れるネット広告 他2件
それぞれ100株購入。
結果:ー14,000円の損。
自分が取り組んでいる相場の状況について、
今日はあまり良くないということが分かっていた。
↓
売れるネット広告の取引きでは入るタイミングが早すぎた。
↓
他の2件では、売れるネット広告の取引き後、
なんとか損を縮小出来たものの、
”まだ時間あるし”
という、いつもの死亡フラグを立ててしまった。
反省点:
①「上昇気流が本当にあるか?上がり続けている状況なのか?」
という点で、チェックが出来ていない。
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結果として、入るタイミングが早く、下落して損切りのパターンになりやすい。
②「もう切り上げる頃だな」
という判断が出来ない。思っても行動に移せていない。
↓
結果として、余計な損害ばかり大きくなる。
改善方法:
①どういうタイミングで入るのがベストか?を探り続ける。
なんとなくそれっぽいことが分かったら、記録に残す。
②うまくいかない事例が1つ出たら、
”2つ目の損切りを早めに設定し、その結果が負けなら終了!”。
ここ数日、負けが続き、幸先の良くない3月になっている。
メンタルにダメージをだいぶ負っているので、
来週まで本を読むなり、YouTube観るなりして勉強し、
少しでも自信とモチベーションを取り戻したい…。