日本国憲法前文を暗唱できるくらい読み込んだお陰でこの前文の可笑しさが分かりました。
皆さんは憲法9条をご存知だと思いますが、私は昨年これを暗記・暗唱しているとき、敵から攻撃されても戦う権利がないとは不思議な(とんでもない)憲法だなーと思っていました。今回憲法前文を読んでその訳が分かりました。それは次の文にあります。

 

『日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。』


この中で「人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて」というのは平たく言えば「人間は親しく交わればお互いに仲良くできるものだから」ということでしょうか。

次が問題です。

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」というのは日本を取り巻く中国、韓国、北朝鮮、ロシア、台湾などの国が公正(公平で正しい)で信義(約束を守り、務めを果たす)であることを信頼して、日本国民の生命を彼らに委ねようと決意したということになります。戦後から現在までの近隣諸国を見れば、反日教育を徹底する中国、反日無罪の、合意を無視する韓国、北朝鮮に至っては日本人を拉致し、ミサイルまで打ち込もうとしています。こんな諸国民が信頼できるでしょうか。

憲法9条の武器を持たない、戦わないという条項は近隣国が日本に悪さをしない、攻めてくることはないという信頼が前提だったのですね。前提が間違っていました。これが可笑しい点の一つです。
即刻日本国憲法は見直すべきでしょう。
私はこの前文と9条は連合国軍の日本に対する「懲らしめ」だと思います。戦後間もなくは彼らにとって日本は憎き敵国だったので、これから先も戦うための手足をもぎ取ってやろうという意図があったと思います。

 

日本国憲法は肝心の「国を守る」ことについて記述がない欠陥憲法なのでその前文を暗記するなどは意味がないと思っていますが、私の暗唱動画の視聴者の方から憲法前文を暗唱して欲しいとのコメントを受けました。私は知らなかったのですが、この前文は高校受験、大学受験、公務員試験などでよく出てくるそうです。それならと前文の暗記に挑戦しました。
下記に添付の原文のように、普通には非常に覚えにくそうな文章です。私は『黄金の記憶・暗唱法』を使って4日間で暗記しました。そして今日6日目に暗唱動画をアップしました。
「日本国憲法前文」暗唱名人
暗唱できるほど何度も繰り返し読んだのでこの前文の可笑しいところに気が付きました。それについては別に述べたいと思います。
『黄金の記憶・暗唱法』のご購入には『「日本国憲法前文」暗記法』を付録として付けます。

《日本国憲法前文》
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

 

「ドラゴンイングリッシュ英文100」は英作文の参考書として非常によいとの評判なので記憶・暗唱できるようにしておけば大学受験に役立つでしょう。
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