童門冬二さんは著書「男の詩集」の中で彼が暗記した詩を多数紹介しています。その書の中に土井晩翠の「星落秋風五丈原」があります。彼が旧制中学時代、習った国語教師は「詩は、すべて暗記して、暗誦するところに意味がある」と主張していたそうです。その教師はこの超長文の詩の暗記を生徒に求めました。多分3000文字はあると思います。童門さんはこれを全部暗記して周囲を驚かせたというますから凄い暗記力です。天才の脳は凡人とは違いますね。私は三国志そのものを余り知らないので覚えたいという気持ちは起こりません。
長い詩は覚えるのも大変なので短い詩に挑戦しました。大阿蘇(三好達治)と千曲川旅情の歌(島崎藤村)です。若い頃絶対覚えられなかった詩が、50年余り経って本記憶法のお陰で覚えることが出来ました。両詩とも暗記始めから6~7日目の暗唱です。

嗚呼この暗記法を若い頃知っていたら自分の人生はもっとまともなものになっていただろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

1週間前(7分)から一気に1分以上スピードアップしました。神技の領域に入ってきたようです。

 

競技かるたでは下の句 を見て、上の句 をすぐ言えることは基本です。このために表(おもて)に下の句、裏に和歌を書いたカードを作って3週間ほど練習しました。練習の成果を見てください。

 

 

なお、黄金の記憶・暗唱法をご購入いただいた方で本練習カードをご希望の方にはpdfファイルをお送りします。

 

 北海道を襲った大規模地震で広範囲の停電が発生した。電気が来ない生活は想像しても耐え難い。いろんな所で支障をきたしている。電力の多くを依存している火力発電所が地震被害を受けたため送電が遅れている。ところが愚かなことに地震にめっぽう強い原発は停止中のままだ。もし原発が稼働していたなら、電源供給に問題はなかったはずだ。
 九州電力では原発(川内、玄海)の一部が稼働しているため電力に余裕があり、夏場75才以上の家庭の電力料金の割引する熱中症予防プランを出したほどだ。
 2011年東日本大震災を受けて、何の問題もなかった原発まで停止させられて、しかもあれから7年更なる安全対策を施し、万全の体制にある原発を止めたままにしておくのは余りにも愚か。今回のような大規模災害に対応するためには原発は稼働させる必要がある。野党や原発反対者もいい加減目が覚めよ。