この本傑作!!!


あるお方が出した本!!!


実話を更に優しく書いてるのが残念やけど新潮社から初版5千か一万部出てるわ。


俺もさっき買ったばっかりで(「プレゼントするわ」と言われたけど進んでお金出してちゃんと買った笑)まだ本の序盤やけどこの一節が好き><


「はるばる遠く東洋から来た流れ者は・・・」この本の舞台の時代の1976年のコロンビアのしかも場所は法律の存在しない完全なる治外法権のしかもguerra verde(緑の抗争)の真っ最中にたった一人で乗り込んでいった事を想像するだけでも俺はゾクゾクする!!


外国人が狂気の時代のコロンビアのしかもエメラルドの鉱山に誰がたった一人でいけんねん!!!


正にキチガイ!!


しかも好んで殺し合いしまくるからな、このお方!!!


注:guerra verde(緑の抗争)とはエメラルドの利権争いで起こったエメラルドカルテルどうしの殺し合いである。


年間五〇〇〇人が殺された今のメキシコの麻薬戦争みたいなもんや。




さぁ今から今日は宿題サボって読みまくるからまたねぇ~~><