衝撃の朗報発見!「朝鮮人はヒト科ではなかった!」:ヒトモドキ科に属した!?
みなさん、こんにちは。 どんなに大学入学基準を下げてやって大学で学位やっても結局「キチガイ朝鮮人」化する。
最終的には凶悪殺人者か、性犯罪者か、社会犯罪者か、裏社会のアダルト俳優か、売春婦になる。
上に行っても犯罪者、下に落ちても犯罪者、金持ちになっても犯罪者。つまり、「罪なく死す」という6字の偈(げ)がない。 これが北朝鮮人であろうが、南朝鮮人であろうが、在日朝鮮人であろうが、在米朝鮮人であろうが、韓中国人であろうが、在欧朝鮮人であろうが、在豪朝鮮人であろうが、在ブラジル朝鮮人であろうが、同じことなのである。
どうやらその謎がついに解明されたらしい! その結論とは、朝鮮人は人間ではなかった!というのである。
たしかにヒト科の見てくれはしているが、どうやら新種のヒト科、要するに昔からおそらくそうではないかと予想されてきて揶揄された「ヒトモドキ」だったというのだ。
それがネイチャーに出たという。 2011年7月の記事とちょっと古いが我が国では報道されなかったので見落としていたものである。我が国が東日本大震災で大変な時期のことだった。これである。
韓国人18人のDNA、RNAを分析した結果、220万個以上の新しいゲノム変異が見つかったと、 ウル大学医科大学遺伝体医学研究所とマクローゼン生命科学研究所が3日、世界的な学術誌ネイチャージェネティクス(電子版)で発表した。複数の韓国メディアが報じた。
研究グループは2008年から「アジア人の遺伝体多様性プロジェクト」を実施しており、今回の研究は3番目の研究として、遺伝疾患のない韓国人18人(男性11人、女性7人)のゲノム(全遺伝情報)を分析した。 報道によると、既存の研究ではDNA配列の分析を通じ、特定の病気の発見や、人間の特性や疾患などを特定してきたが、今回の研究ではDNA配列とRNA配列を同時に分析。DNAに存在しない変異がRNAに存在していたり、その逆のケースがあることを明らかにした。
韓国人18人からは、950万個以上の変異(遺伝子を構成する塩基配列の違い)が確認され、うち220万個は今回始めて発見された。さらにこのうちの約120万個は、韓国人の10%以上が有していることが分かった。
ソウル大学医科大学遺伝体医学研究所のソ・ジョンソン(Jeong-Sun Seo)教授は、「民族はそれぞれ生きてきた環境に適応するため、固有の遺伝子変異を持っている」とし、「今回の論文はヨーロッパ人とは違う韓民族の遺伝体変異を体系的に整理し、ヨーロッパ人が中心だったこれまでの遺伝子研究の限界を指摘した点で意味がある」と話した。
韓国メディアは、韓国人のゲノム分析を通じ、人種間の多様性が予想よりも大きいことが分かったとし、韓国人をはじめとするアジア人のゲノム情報を集め、アジア人に的を絞った医学研究が必要との見方を示した。(編集担当:新川悠) サーチナ 2011/07/04
つまり、我が国が東日本大震災で衝撃を受けていた頃、韓国では韓国最先端の遺伝子学研究所で国をあげて、ごく真っ当な韓国人成人18人を対象に全遺伝子ゲノム解読を行っていたのである。
すると、なんと韓国人の遺伝子が、普通の人間とは950万箇所も異なっていたというのである。
10箇所とかではない。950万箇所だ。 950万箇所のうち、220万箇所が今回の研究で新たに発見された場所。 そしてそのうちの120万箇所は韓国人の1割が共通に持っているというのである。
つまり、朝鮮人類起源説「黒い山葡萄原人」説は、ほぼ真実だったということになるのである。
アラビアのラクダ特有の病気であるはずのMERSウィルスにどうして韓国人だけが感染するのか?
失われたはずの類人猿ミノスの習性であった、脱糞攻撃がなぜいまもって韓国人や在日朝鮮人特有の習性として残っているのか?
なぜ在日朝鮮人のエロビデオメーカーで公衆衛生上もっとも悪いはずの脱糞糞喰いが公然と伝統になっているのか?
・朝鮮人は実に衛生だの病気だの無頓着千万、そこになると悪く言うようだが人間よりか獣に近いと言ってもよいようである。
・大きな棒でなぐられてもシイて痛そうにもせず、あちらに行け邪魔になると追いまくられてもブラリブラリ愚図ついている有様などは、牛に近いと言ってよい。
・朝鮮人の不潔と来たら随分ヒドイ。てんで清潔とか衛生とかいう考えは無いから、如何に不潔な家でも、如何に不潔な所でも一向に平気で、濁った水でも構わないどころか、小便や大便の汁が交じっていても、更に頓着せずにこれを飲む。
実に味噌も糞も朝鮮人には一所である。
・家を造るに、壁土の中に馬糞などを混ぜて喜んでこれを塗る。その訳は馬糞をまぜると壁が堅くなって泥が落ちにくいと言うている。
・更に驚くべく信じがたい程であるのは、朝鮮人は小便で顔を洗い、気目がよくなると言うている。又小便は腎虚や肺結核や解熱等に有効だと言ってこれを用い、又強壮剤だと言って無病のものでも飲んでいる。いよいよ病気が重くて生きられまいという時は、大便を食べさすというとも聞いている。何と驚かしいことでは無いか。
なぜ韓国では麹菌がいない代わりに糞菌を入れて腐敗したものをトンスル酒やウンキムチにしても病気にならないのか?
普通の人類は細菌に弱い。西洋人白人種は特にそうだ。
だから、細菌繁殖のない寒い地方に逃げて行ったのである。
だから、衛生上の習慣から神経質な性質の人種に育った。
色の白さと神経質は関係があるのである。
これはよく知られた事実である。
同様に血液型が性格と相関があるのもまた事実である。水や環境変化に最も弱いのはO型である。その次がA型とB型である。水や環境変化をものともしないのがAB型である。 だから、サッカーでもホームに強いのがO型。アウェーで下痢してだめになるのがO型。AB型はどこでも普段通りの力を発揮できる。どこでも何を食っても体調万全なのがAB型である。ちょうどその中間がA型とB型だと分かっている。 私なんか、ブラジルワールカップに行く途中のエールフランスのチーズ食った途端に1週間以上下痢になった。もちろん俺はO型である。 人間のAB型は何を食っても当たらない。胃腸が強い。しかし、それでも糞食ったり、糞尿を飲んだり、陰部オーラル性交をすれば、途端に調子が悪くなる。喉を溶連菌でやられたりして腎不全になったり、女性であれば、尿道炎になったり、膣炎になったり、子宮炎になったり、終いには子宮筋腫や子宮頸がんになったりするわけだ。 だから、普通の人類は細菌やマイコプラズマやウィルス感染に非常に注意する。 ましてやゲイになれば即座にAIDS発症である。肛門性交のために鮮血による血液感染するからだ。 ところが、朝鮮人は何しようが病気にならない。それが不思議だったわけだ。 ラクダや鳥や猿の病気には簡単にかかるのに、人間の重篤な病気にかからない。これが長らくの謎だった。 が、その謎の理由がこうして朝鮮人科学者の研究で判明したわけだ。 ところが、やはり朝鮮人、遺伝子が狂っているわけだ。だから、下された結論がまた朝鮮人だった。
「民族はそれぞれ生きてきた環境に適応するため、固有の遺伝子変異を持っている」「今回の論文はヨーロッパ人とは違う韓民族の遺伝体変異を体系的に整理し、ヨーロッパ人が中心だったこれまでの遺伝子研究の限界を指摘した点で意味がある」
とソ・ジョンソン教授が言えば、韓国メディアはこう結論した。
韓国人のゲノム分析を通じ、人種間の多様性が予想よりも大きいことが分かったとし、韓国人をはじめとするアジア人のゲノム情報を集め、アジア人に的を絞った医学研究が必要
まあ、お止めになった方がいい。 支那人や日本人やベトナム人やタイ人やインドネシア人と遺伝子を比較したら、ますます衝撃的な事実が見つかるだけだろうからだ。
【人類皆兄弟…近親交配を繰り返した結果、国民全体が同じ顔に】 【韓国人の遺伝子の特徴について】 米人類学者Cavalii-Sforzaの遺伝子勾配データによれば、 朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは過去において大きな Genetic Drift(少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成)か、あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表す。 (文献:The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution. 1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0) 韓国では、昔から若くて綺麗な娘達は中国に献上されていたので、女性が足りず近親相姦が繰り返されてきた。 遺伝子レベルで見ても「父と娘」「母と息子」が結ばれないと出来ない遺伝子が多数見つかっている。