神秘のレザー クロコダイル 金運グリーンシリーズ
100年レザー ガルーシャ(スティングレイ)
街の中はやたらに人が多い、昼間からブラブラしている者、
物乞い、それとおびただしい数の力車。
それとカラスがそこいらじゅうにいる、、、、
オールブラックの日本のカラスと違い、少し小柄で
首から上がグレイ。
それが何だか不気味!
力車もこんなに数が多いと客をとるのもさぞかし
大変だろう。
聞くところによると、力車を貸してくれる親方に金を払って
借りるそうだ。
案の定力車の借り賃以上の売り上げを獲得するのは至難の
ワザらしい。
赤字の日も多々とのこと、、、そりゃあ そうだろう
これだけ商売敵いたんじゃ一筋縄ではいかない。
この人たちも生きるのにギリギリ、、、でも他に働けるところは
少ない!
なかば奴隷状態???
自動車の車窓から見える景色は人も車も多いのに殺伐
としている。
あちこちに崩れかけたビルがある、、、、
これも景観を殺伐とさせている理由。
あとで聞いたのだがそれらは崩れかけたビルではなく、
途中まで建築して、またお金ができるまで工事をストップ
させているそうだ。
金ができると工事をはじめ、なくなると工事を止め、
また再開を繰り返して完成させるのだそうだ。
その日は一日殺伐とした気分だった。
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翌日は本来の目的である質の良くそれでいて安価な革を
探しに街にでた。
東南アジアや中国と違い南西アジアの革はヨーロッパの技術で
発展してきたから、革らしいイタリア革のような風合いのそれでいてコストパフォーマンスに優れた革がある地域。
何軒か回って良さそうな革を製造販売している革屋を見つけた。
さっそく革をみつくろって商談。。。。。しかし
思ったほど安くない!
この国の人件費からみてもかなり高い。
革を製造している従業員がガリガリに痩せているのに、経営者は
でっぷり太っていて小ズルそうな不敵な笑みを浮かべている。
価格はかなり吹っかけられていそうだ。
経験から言って価格を高く吹っかけられているとして、いい値の
半分になったとしても希望価格にはまりそうもない。
それも交渉しても3割価格を落とせればいいほうだ。
半値にするには大量の注文でもしない限りふつうは難しい。
あきらめてちょっと世間話でもしてお茶を濁す!
革の鞣しは薬品を使う。。。。
薬品は人間の健康にいいとはいえない薬品、日本ならば
薬品が人体につくことがないよいうに作業するし、むやみに外に放出するようなことはない。
ここの従業員は裸も同然。。。しかも裸足!
薬品も足元にダラダラ流れ出ている。。。。。。
私が裸足だと薬品に触れて身体に悪いのでないかと質問すると、
経営者の男はまた不敵な笑みを浮かべて。。。。
あいつら大体からして40歳くらいまでしか生きられないんだよと
平気な顔をして言い放った!え・ぇ・ぇ~っ 驚いてしまった!
ここの従業員は奴隷ではないにしても安い給料でこき使われて
いるのだと想像ができる。
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食事は基本全てカレー味!
種類も多くおいしかった。。。
さぞかし一人で用意するのも大変だったろう。
そこでまた小柄な使用人の女の子が気になった、、、、
この国では使用人の給料もさぞかし安いだろうと思ったからだ。
我が家でも使用人がいたらどんなに楽だろうなんて想像しながら、、、
するとアラムが言った、、、給料???
そんなものないよ!
キレイな家に住めて、清潔な服を身につけられるんだ、食事も思う存分食べれるんだからこんな幸せなことはないだろう。
田舎の実家にいたら今日明日の食べ物さえ困る生活している連中なんだから。。。。。。。
読み書きもろくにできないから働き口もない、生きていくのも大変な連中なんだ。
それを聞いて驚いた!
前に何かの記事を読んだことがあるのを思い出した。
この国にもカーストがある、、、そのカーストにも含まれない不可触民!そんな言葉が頭をよぎった。
日の出から洗濯、掃除、食事の用意、、、寝るのは夜中の12時まわることもしばしば、、、、
いわゆる奴隷だ!
おいしい食事を食べながら少し申し訳ない気持ちにさいなまれた。
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彼アラム(仮名)の家は高い壁に囲まれていて、門を通り抜け内に入ると街の景観にはそぐわない瀟洒な豪邸。
それに数台の高級車。アラムいわくガラスは防弾で、車の外の人と話すにもボディーに内蔵されたスピーカーで話せるらしい。
家の中に通されるとすぐ目に入ったのは小さな女の子。
廊下のマットの上に寝ていた。
マットと言ってもドアの前にあったマットで、ちょうど玄関マットくらいの大きさだ、そこでまるまって寝ていた。
アラムは家に入るなり起きてきた子供に食事の用意をしろと命令、23時近かったと思うが彼女は文句ひとつ言わず家の奥へ去っていった。身長は150㎝あるかないか、小太りで幼い目をしている、私はアラムに夜も遅いので食事は遠慮したが、使用人はそれが仕事だからと言って笑っていた。
使用人??? まだ子供ではとアラムに聞くと、若く見えるがもう二十歳はこえているんだよと言った。さらにあいつらあまり背が伸びない、だから幼く見えると話していた。
ちょっと不思議に思った。食事は私たち一行、、、といっても2人だけどそれにしてはたくさんの食べ物。
するとどこからか2人の日本人が出てきた。一人は神奈川県でチェーン店を経営していたが倒産しこの国にきたとのこと。
もう1人は何度聞いてもよくわからない。。。。汗
謎の日本人!2人共アラムに養ってもらってみたい、、、、
アラムも2人の日本人もよくわからない。。。謎がさらに深まった。