アーナパーナサティー8日目
瞑想時間29分
『呼吸によりマインドフルネス』のステップゼロの瞑想をする。
今日の目標
いろいろな呼吸を観察し、その呼吸の有り様の原因をとらえる。
大きく吸うと意識が広がる感じがする、と同時に「それ先入観かも」と思う。
吐くと心は静まる方向。
自分の体の中を空気が出たり、入ったりすることで、周囲とつながっている。
上限まで肺膨らませて吸おうとすると両肩が持ち上がる。
腹を膨らませて吸うと両肩はあがらない。
呼吸を止めてみる。
吸いきったあとに止めると20秒ぐらい止められた。
吐ききったあとに止めると8秒ぐらいしかもたない。
苦しくして慌てて息を吸おうとする体を観察する。
呼吸を長くするのを継続すると眠くなる、ぼんやりするような気がした。
呼吸を早めてみる。
今回はいろいろな呼吸を試して刺激がおおかったため、眠気やぼんやりすることがなかった。
ヘミシンク、ゲートウェイエクスペリエンスのWave 1 Session 2
そのあとすぐヘッドフォンを装着し、ヘミシンクのゲートウェイエクスペリエンス、
Wave 1 Session 2 フォーカス10序章を流す。
直前の瞑想座位のままだと足がしびれて椅子に移動。
最初、波の音とかもめの鳴き声で、札幌出身の自分は石狩の海をイメージ。
エネルギー変換ボックスも石狩の砂浜、少し草がしげっているところにある。
エネルギー変換ボックスを開けて、気になることや雑念を放り込む。
フォーカス10に入る。
広大な湖の上のガラスの椅子に座って瞑想する自分。
そこで延命十句観音経を唱えている。
観世音。南無仏。(かんぜおん。なむぶつ。)
与仏有因。与仏有縁。(よぶつういん。よぶつうえん。)
仏法僧縁。常楽我浄。(ぶっぽうそうえん。じょうらくがじょう。)
朝念観世音。暮念観世音。(ちょうねんかんぜおん。ぼねんかんぜおん)
念念従心起。念念不離心。(ねんねんじゅうしんき。ねんねんふりしん)
という短いお経。
唱えると、お経の文字が彫り込まれた巨大なガラスの柱がそこに立ち上がる。
観世音 南無仏と彫り込まれたガラスが燦然と輝く。
昔の中国の役人のような衣装を着たものが数名、延命十句観音経のガラスの柱を囲み、何か儀式をはじめた。
ヘミシンクのアナウンスがそろそろ終わりの方になる。
一昨日、最後の残り1、2分で昼休憩中に体験した気持ちぐらい高いところを体験しておきたいと思う。
高い高いしてもらいたい子供もようなのか。
思うとすぐ実現する世界なので、あっという間に1キロ以上、上空にあがり、お経のガラスを囲んだ儀式が点になって見える。
現実に戻るアナウンスが流れる。
