漬物は「お袋の味」どころか「ガンの味」! | 人生を変えたい人々に贈る健康宅配便

漬物といえば先祖代々から続く
乳酸菌たっぷりの発酵食で
健康によく、田舎の味、お袋の味
というイメージがありますが・・・

実は、市販されている漬物は
まったく添加物そのものだったんです!

まず原材料表示を見てますと・・・

〔無添加品のたくあんの場合〕
干し大根・米ぬか・食塩・アジ干物・昆布・砂糖

〔市販品のたくあんの場合〕
・大根 ・食塩 ・ぬか ・ふすま(ひいた小麦粉の
皮くず) ・グルタミン酸ナトリウム ・グリシン 
・乳酸 ・ポリリン酸ナトリウム ・ブドウ糖果糖液糖 
・サッカリンナトリウム ・甘草 ・ステビア 
・グアーガム ・ミョウバン ・ソルビン酸カリウム 
・黄色4号 ・黄色5号 ・赤色3号

一目瞭然ですね。

この添加物によって、しゃきしゃき感やポリポリ感
まで“演出”、また
鮮やかな黄色となるわけです。

特に、タクアンに使われている着色料、「黄色4号」
(タール色素)は、発ガン性、アレルギー性が強い
ことで知られています。
(欧米では合成着色料の多くが使用禁止)

着色料はタクアンばかりでなく、他の漬物でも・・・

・きゅうり漬、福神漬、青じその実漬けにも「黄色4号」

・あの「野沢菜」の青緑色も、黄色4号+青色1号で!
・その他、さくら大根、しば漬け、梅干なども、着色料で
 つくられた色です!

・・というわけで、もはや伝統的な漬物本来の味は
失われているのが、市販の漬物といえるのです。

だからといって、家で漬物を作ろうと、「浅漬けの素」
を買って、作っても意味がありません。
だって、「浅漬けの素」も添加物なんですから!

【桜井貴明 公式ブログ】
 http://hadou21.com/ 


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