貴方の食べているマーガリンは、プラスチックだった! | 人生を変えたい人々に贈る健康宅配便

毎朝、食パンにマーガリンを塗る・・・
日常に根付いた習慣の方もいらっしゃると
思いますが・・・

やっぱり、マーガリンは危険!
だったんですね!

マーガリンには、植物性の油脂が含まれて
いますが、これは「不飽和脂肪酸」といわれ、
コレステロール値を下げると言われる反面、
酸化しやすく、品質の劣化し日持ちしない
性質をもっています。

そこで、「水素添加」という化学処理を施し、
酸化や日持ちするようにしたのが、現在の
マーガリンで、ショートニングという化学物質
が使用されています。

これにより、「不飽和脂肪酸」は、
「トランス脂肪酸」と変化したのです。

実は、この「トランス脂肪酸」の分子構造は、
プラスチックとほぼ同じ構造だったのです!


すでに米国などでは、この「トランス脂肪酸」は、
善玉コレステロールを減らし悪玉に増やすという
リスクが認められ、さらに肝臓に悪影響を及ぼし、
心臓病のリスクも高めるという理由で、レストラン、
スーパーにトランス脂肪酸を含む調理油を使用
しないように呼びかけています。
欧州でも加工食品の含有率規制も行わています。

近年では、免疫力を低下させアトピー性皮膚炎など
のアレルギーの原因となったり、体内を酸化させて
ガンを発生させる原因にもなるともいわれています。

ところが、日本では、欧米に比べ摂取量が少なく、
差し迫った危険はないとされ、規制をかけられて
いないのが現状です。

(マーガリン業界の圧力もあるようです)

ちなみに、日本の某ファーストフード店のフライド
ポテトは、トランス脂肪酸(ショートニング)の調理油
で揚げられているとされ、検証を行った結果・・・

半年たっても、カビも生じず、
腐らなかったそうです!

貴方は、それでも“プラスチック”を食べますか?


【桜井貴明 公式ブログ】
 http://hadou21.com/ 


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