原発より怖い電子レンジ | 人生を変えたい人々に贈る健康宅配便

電磁波といえば、電子レンジ。
なんとく電子レンジは体に悪いなぁと思いつつも
あまりにも便利なので、ついつい使ってしまいます。

また、朝の忙しさにかまけて、お子さんのお弁当などに、
レンジ専用の冷凍食品を入れたり・・・。

中には、チンした食べ物はおいしくない、と感じられている
方もいらっしゃると思いますが、その通り、味も変化して
いるんですね。

そもそも電子レンジでなぜ食べ物があっためられるのか
ご存知でしょうか?

電子レンジは、マイクロウェーブ(マイクロ波)とう超短波
レベルの放射線を使っています。

物質には、極性(プラス・マイナス)が必ずあり、回転して
いますが、マイクロを照射することで食べ物の分子や細胞
が激しく回転しはじめます。
マイクロ波では、1秒間に何百万回と回転します。この時に
生じる摩擦熱によって、食べ物が熱せられるわけです。

当然、この途方もない回転によって、分子構造は破壊される
ことになります・・・。


では、どのような危険性があるのでしょうか。

●栄養価値の低減

分子構造を破壊するわけですから、酵素も破壊されます。 
酵素が働かなければ、ビタミンやミネラル、必須脂肪酸など
栄養素は吸収されなくなるのです。 
実験では、これらの栄養価値は、60~90%低下するようです。
従って、どんなに栄養価の高い食べ物を食べても、 ひとたび
チンすれば、まったく無駄となり、空疎なものを
食べていること
になるわけです。


●発がん物質の生成

栄養素が失われるどころか、体に害となる物質も作られるのです。 
特に活性酸素(フリーラジカル)が大量に発生します。 
また、チンした食べ物を摂取することにより、以下のような変異が
起きることが臨床結果のわかっています。

・不安定な代謝が消化器系疾病の原因となる。 
・リンパ系の機能が低下し、特定の組織の異常増殖を防御する
 免疫能力が低下する。 
・血清中にがん細胞が高い率で発生する。 
・野菜の場合、植物性アルカロイドの代謝と分解に異常が生じる。 
・胃腸がんの発生率が高くなり、消化器系と泌尿器系の機能が  
 徐々に衰え、周辺細胞組織の劣化が一般に見られる。

●放射線の影響 

・大脳の連絡潜在能力に関して電気的神経信号が弱体化し、
 回路が破綻する。 
・マイクロ波発生源より半径500メートル以内にいる人、動物、
 植物の生命エネルギーが、長期間にわたって累積的に減退する。
・神経系とリンパ系にくまなく残留電磁波が蓄積し、その影響が
 長期間持続する。 
・ホルモンの生成とホルモンバランスの維持が不安定になり、
 阻害される。 
・脳波に異常をきたし、物忘れや集中力欠如、情緒不安定、知的活動
 の減退、不眠など症状を引き起こす。 
・コンビニ弁当のようなラップ材や紙皿からも発ガン性の有害物質が
 放出され、食品に混入する。 


いかがですか。
極力、電子レンジを使わず、食品を加熱する際は、
蒸したり、弱火にかけたり、鍋などで煮込むなど、
昔ながらの方法が体を守り、健康維持増進するため
にもよいということです。

便利さをとるか、命をとるか、それは貴方次第ですが・・・。


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