今日誰かに話したくなる野菜・果物学  著:小林貞夫

 

そんな学問ないよなと思いつつ読んだのだが、

野菜や果物に関する雑学を略した感じといったところで

大変面白く読めたのでありました

 

品種改良の道程だとかもさらいつつ、

様々な野菜や果物をピックアップして、品種がどのように成立したかを解説してるのが

ただの農学本とは異なっていて面白かった

しかし、どんな作物でもとりあえず大きさを競うということはメジャーなようで、

リンゴとかサツマイモなんかの巨大栽培の記録やら、

エリンギまでもが記録を持っているというのが面白かった

ただ、大きいと美味しくなさそうだよな

 

世界の様々な果物が扱われていて

個人的にはジャックフルーツの話しが結構好きだったというか

これもまた、大きいという話しだったわけだけども

一度食べてみたいと思わせるよいお話だったと思うのである

 

植物のあれこれの紹介でもあるので、

科の特徴から仲間を見分ける方法だとか、植物学習(?)の入門的なこともあって

改めて読んでいて、また、写真見て楽しめたのであった

なんだかんだ、葉っぱ見ればわかるもんだよなと、一年草については思うのである

 

終わりの方では身近な毒草を扱っていて、

これもまた、大変な種類があるし、結構な事故が発生していると思われ、

うっかりペットが食べて大惨事ということがよくよく報告されているとの話しに、

意外なというか、動物は感覚的にそういうものを避けそうに思っていたが、

違うんだと思い知ったのである

まぁ、イエネコ化してしまうと、そういう野生から離れてしまうということなのかもしれん

全草が毒という種類は、切り花の水が危ないというのは

なるほどと思ったりもするし、存外ツツジの仲間に毒が多いのは知ってたが、

あれもまた、子供がうっかり食べそうな花だよなと

身近な危険を知ったような気分なのでありましたとさ

NHKよるドラ枠でした、絶妙な気合の抜け方で

実によいドラマだった、何回かに一回こういうのを挟んでくるなと

だんだん、このドラマ枠のカラーが出てきたのかもと思いつつ

マジメにバカな話を作るというコントと何が違うのかみたいなお話ながら

主演二人の演技の良さにつられて笑っていたのでありました

 

話しの筋、テーマみたいなのをあえて挙げるなら

女の友情というやつだったんじゃないかと勝手に思ったのだが

主役二人がどっちも正直なところ感情移入できないというか、

困ったやつだなという感じなんだが、それがある意味身近な感じすらして

違和感にはならないというか、同族嫌悪でもないのだけど

なんかいい感じだなと、笑ってみていられるのがよかった

幸いでもないが、先日バレエをテーマの小説読んでたおかげで

なんか、素地みたいなのは備えて観られたのもよかったんだが

あんまりバレエ知識は関係ないなと思いつつも、そこに打ち込むという姿勢、

そしてだからこその葛藤と、本気とは何かみたいなところも

見えかくれしてたんだが、最終的にはそこらはどうでもいいなと

そういう転がり方をしたので、よかったなと思うのである

難しいことを触れながらも、それを軽々と上回るというか、下回るというか

ともかくしょーもないことがいっぱいあって、

そればっかり考えているのが人生じゃないよねという気分になれて

最後に残るのは、なんだかんだ友達だったともとれて

おそらく、あの二人は今後もあんな感じだし、過去にもあんなことがあったんじゃないかなと

思ったりしながら見られたのがとてもよかった

 

出来る女っぽい雰囲気ながら、ポンコツ加減が相当にひどかったカリナと、

その友達として迷惑というか、そういうものとしていたユミの友情とはという部分が

ちょっと試されたというイベントを描いただけだったと思うのだが、

シリアスになりそうな雰囲気が多いところを

凄いスピードで回復していくカリナというキャラクタが凄くよくて、

ぐいぐい持ってかれてしまうんだが、逆にそれによってユミが追い詰められるというのが

まぁよくできてんなーと感心してしまった

このこじれが、見ていてものすごくわかるわーと思ってしまうのだが

存外、ユミの方も面倒くさい女だったのかと、後から気づいたんだが

おそらくターゲットである視聴層の女性とかは最初から読めてたんじゃなかろうかと

女の友情途上によくあるそれだわなと、そんな風にも見て感じたのであった

 

夜中にラーメンを食うシーンをふんだんに用意するという

夜ドラの悪いポテンシャルをいかんなく発揮してて、美味そうだなとヤバイドラマをしていたわけだが

結局ラーメンに何か関係あったかというとさしたることもなく、

終わってみると、バレエもラーメンも、なんなら仕事もばらばらで関係ないけど

それらが彼女たちを形作っていたというのが、リアルという話しかもなと

どんどん考えてしまうのであった、

 

感想を書くために、あれこれひねくりまわしてしまった感じになって、

このドラマに対してアプローチが違うなとようやっと気づいたのだけども、

ただただ面白かった、それでいいドラマだったと思うのである

二人の会話劇というコントをずっと見ているだけ

それで充分なドラマっぽいものだったと思うのでありました

最終回で、二人が友達に戻って、また、似た者同士であるということが

これ以上にない感じでわかりやすく描かれて終わって

随分笑ったのでありました

人殺しておいてのあの感じが、これまでやや常識側ではないかというユミが

完全にカリナ側であったと露呈するのが凄くよかった

あのシーンに向かって作られていた物語だったんだろうな

多分、そういう感想が正しいだろう

 

なんせ面白かったのである

最近女性でコメディやる人が増えて楽しい限りである

誰が抜けてくるのか、いや、みんな生き残っていくんだろうな

上手い女優さんがどんどん増えるな

 

デジタル・デモクラシー: ビッグ・テックを包囲するグローバル市民社会  

著:内田 聖子

 

ビッグテックが、あれこれデータマイニングして稼ぎまくってる、

そのデータ元である我々は、便利になってるように見えて、

物凄く搾取されているのではないか、

これは民主主義的にノーと言おう

まぁ、そんな具合の本でありまして

ちょっと言い過ぎじゃないかと思うところもあるが、

おおむね、その通りだなと思って読んだのでありました

 

あれこれとデータを搾取されて、

また、そのデータを悪しき(としておく)企業に売り渡すことで、

新たなサービスが、人間のクセにのっとって出されるので

どんどんと搾取されていっているというお話になっていて、

まぁそういうところもあるわなと思いもするし、

ビッグテックが非合法というか、法律ができる前に荒稼ぎしまくって

その後、ロビー活動でどうにかしているという現状が

実にけしからんという、最終的には企業の在り方を批判する内容になってたんだが

まぁ、そういうことは往々にしてあるよなと思うのである

 

とはいえ、レコメンドに代表される様々なデータ利用については、

功罪が難しいところだよなとも思ったり感じたりするところで、

功利についてはあまり触れられていなかったのが残念なわけだが、

世の中をよくするために利用されている側面を規制せずに、

それを使って、ただただ稼ぎたいだけの輩をなんとかできないか

これは、非常に難しいものだよなと思ったりするのである

そういう輩の推進力によって、色々なことが進む面があるのは間違いないのだが

それが誰かの犠牲を助長していたりというのが、なんというか

どうかなと思うのは、割と普通なことだと思うのだが

その線引きは誰にもできないし、それこそ、データ使ってAIにとかになってしまいそうだなとか

考えてしまうのであったとさ

 

デモクラシーとされて、

市民がちゃんとそれを必要となるか言えるかどうか

その気持ちと考えは覚えていかないとなと反省するのでありました

というわけで、長かった旅も終わりである

朝早くからうろうろしたんだが、いかんせん月曜日の朝だからどこもやってない

仕方ないので、ぶらぶら時間潰すような徘徊をして

大変もったいないことをしたのであった、桃園老街とかまで足を延ばせばよかった

 

朝市からぶらっと南下してうろうろと歩いていく

途中で電車が置いてあるなと、前回通った時は夜で気づかなかったんだが

多分台鉄かMRTの会社っぽいな

それっぽいマークがあると大きなビルを眺めたのである

 

雨も降ってきたので、地下を通って台北駅まで向かうことに

地下街も開いていないから、ダンジョンみたいになっていた

終着点で中ボスみたいなロボットがいたんだが、いったいなんだったのか

また、商業ビル的なものをなにげに見てみるとコメダを発見

そうか、名古屋的珈琲なんだ…

 

台北駅北側にあたるのだが、商業施設めいたものと鄙びた通りがとてもよい

いずれも台北というものを顕しているように思えて素敵である

 

以前も立ち寄った普濟寺にお邪魔する

朝早くだけど、出社前の人なのか、ちょこちょこお参りしていく人がいて

信心深いなと感心したのであった

 


そして、その向かい側にある金池王爺廟も覗いておく

このひっそりした感じがいかにも雰囲気があってとても好き

電柱に無造作に記された南無阿弥陀仏も素敵だと思うのである

なんというか、ロックだ、裸配線とあいまって素敵すぎる

 

本当にやることがないので、台北駅周辺をだらだら歩いただけになってしまったのだが、

鉄道博物館も月曜日は休館で拓いておらず、仕方なく台北駅に一度戻って

なんとなく中の店をぶらぶらのぞき見、乾杯焼肉居酒屋とは、実によろしいな

11月もまだ序盤なのだが、すでにクリスマスっぽい雰囲気になっているのがよいところ

これがまた、1月過ぎても片付けないというのが台湾だよな

 

そして休憩がてら、小南門の豆花をいただくことに

いつも時間潰しにここでこの豆花食べてんなと思うのだが、

ほの甘いこれが、なかなか体にしみてよいのである

 

そして、ようやく開いた商業施設にちょっとだけお邪魔して、あれこれと覗いてくる

この新しいバスターミナルというのを見たかったんだが、なんかすごいかっこいい感じでよかった

ここから長距離バスで移動する旅というのもテンションあがりそうでいいなと思うところ

台南まで500元で行けてしまうのか、まぁ半日くらいかかるんだろうけどもさ

と、そんなところでそろそろ空港へ向かおうとMRTで移動

さらば台北市、こんにちは桃園市

 

帰国間近の日本人が憂鬱になる通りとして有名な空港の中をひたひた

別に何がということもなく、また、当初予定していた植物も買わなかったので

税関に立ち寄ることもなく過ぎたのであった

 

最後にお土産替わりといってはなんだが、ずっと気になってた黒松コーラを飲んでみる

噂にたがわぬシップ味が素晴らしい!、知人の在日台湾人に買って帰ることにしたんだが

台湾の人は風邪ひいたときとかに飲むとか聞いて、もはや薬ではないかと思うのである

帰りもタイガーエアなのだが、楽天モンキーズ機だったようで、

枕部分は虎じゃなくおさるさんになっておりました

 

と、そんな感じであっという間に関空へたどり着き、無事旅行を終えたのである

飛行機がディレイすることはなかったのだが、同行の知人が荷物を間違えられるという

とんでもないアクシデントに見舞われて、空港事務所を右往左往したんだが

旅行というのは、最後までわからんものだなと思ったりしたのだが

おおむね、楽しんでこられたと思うのでありました

次はいつに行けることやら

 

長々お付き合いありがとうございました

さて、最終日というか帰る日の朝、大体遊び倒したというか

植物探訪はすっかり楽しめたので、あとはのらりくらり

帰りの飛行機までちょっと時間あるから、台北をうろうろしようかと

そんな具合であります、まずは朝食をというわけで、

月曜日の朝という朝食店がどこも大繁盛という中、名店と噂の大橋頭米糕へ

 

まだ、かなり早い時間だったので、バイクの滝も少量といった感じ

三延夜市だった街道をのらり歩いていきます

ここまで雨が降らずにもってたけど、あいにくの空模様である

 

というわけで、お店に到着、朝早かったおかげで無事入店もできて、

米糕とスープを頼む、レバーが盛り盛り入ったスープが大変美味しい

また、初めて食べたけど、おこわを固めたような米糕ももちっとしてて大変美味い

英語にすればライスケーキといった感じだが、

もち米を炊いたものを固めてあるのだが、頭の部分に豚の角煮と煮卵がついてて

よく味が染みててすさまじく美味しい、これにまた、レバースープもよくあって

あっさりしてるが、レバーが良いのか、飲んでるだけで元気になる感じでありました

もう一方は知人の方で、こちらは魚貢湯で、魚のつみれ汁といった具合だが、

こっちもつみれというか、固めのはんぺんというか、そういうものなんだが

味がしっかりしてて大変食べ応えがあるのでありました

 

朝からおなか一杯やんけ

そんな具合で食べ終えて、また、のろのろとホテル方面へと戻るのであります

 

そして、戻ってみるとちょうど出社時間に当たったと見えて、

本気のバイクの滝を初めて見ることができた

いや、噂にたがわぬ凄まじさ、どんだけ来るんだとあっけに取られて見入ってしまった

もう、バイクが、まさに湧いてくるという感じで、わらわらと橋の奥から降りてくる

これ、もし一台こけたりとかしたら、とんでもない大惨事になるよなと

見ていて恐怖を覚えるほどでありました

すっかり有名スポットとなったせいか、観光客が結構見入っていたんだが、これは見たくなる迫力でありました

 

さて、ホテル近くの朝市については、月曜朝はやらない様子で、

ひっそりとしたもの、猫がわが物顔でいたくらいで実に静かなものであります

家の軒さきにぶら下がる植物も、やはりビカクシダがあったり、南国のそれよなと感心する

ホテルに、バナナが置いてあったんだが、シールがおぱんちゅうさぎで、なぜなんだと思うが

まぁ、そういうもんなんだろう

 

さて、朝市の時間なので、せっかくだからと、雙連朝市へ移動

こちらも、月曜日なのであんまりお店は出ておらず寂しい感じながらも

いくつかは露天で見られて、シャインマスカットっぽいぶどうまで売られていた

あとは、食べることはなかったが、おこわにしたら美味そうなカニが売られていたり

こちらもまた、朝市らしさを満喫できたのであります

 

台北文昌宮、朝から参拝に来る方も多く、人気あるんだよなと

いつもの通り、わかったようなわからないようなお参りを一通りやってきたのである

特にポエをやったりとかしないわけだけども、長い線香持ってうろうろするくらいは

一度ちゃんとやり方を覚えた方がよいかもしらん

 

そして、11月なので当然やってない冰讃の前も流しつつ、

たまたま通った時に、やたら日立やら、三菱やらの室外機が並んでいて面白いなと写真を撮ったんだが

どうも、撮影スポットになってるようで、グーグルに「冷気室外機奇観台湾感性」とかタグついてたんだが

人間考えることはみんな一緒だなと思いつつ、日本では逆に見ることができなくなった壮観な風景だと

しみじみ見入ったのでありました

 

つづく

さて、知人と合流するため一度ホテルへと戻って

土産物を収納してから再度お出かけ、昨日よりも1人増えたので

より熱炒が楽しめるであろうと、同じく熱炒通りに移動するのである

 

今回は南から上がっていこうと、華山文創のあたりを横切ってというか、縦断していったのである

今回行って思ったんだが、凄い道がわかりづらい

なんでMRT駅の近くにないのか不思議でならないのだが、みんなタクシーで来てんだろうか

南からの場合は大きな公園を横切っていくのだけども、そこが工事中で迷ってしまったのであった

とはいえ、無事通りに出ることができ、さて店選び

 

昨日とは別の店にしようというわけで、まずは33区の方を訪ねてみたが昨日に続いて満席で断られる

仕方ないので、もう一軒別の店にと思ったのだが、こちらも満席くさい

どうしたものかと困っていたら、お店の人が地下モアルヨーとのことで地下席を無事確保

熱炒入店成功したのである

 

食べ物はあれこれ頼んでみようと、辛い物やら甘い物やらとなったのだが

ビールも違う種類をあれこれ頼んで楽しむ楽しむ

シジミだと思うのだが、これがニンニク醤油漬けになっててものすごく酒にあう

まさにアテといった食べ物で、ひたすらむしって食べていたのである

ニンニクの臭いが凄いけど、それ以上に美味い

辛そうな豆腐は見た目ほどは辛くなかったので、和気あいあいと楽しめたのであった

 

さらにあれこれと頼んで、肉炒めと炒飯、そして魚のフリッターみたいなのにチリソースがかかったやつ

どれも非常に美味い、実に食べ応えもあって素晴らしいと感激

特にこの魚のフリッターが美味かったのだが、甘辛い酢のアンが絶妙で、

上に載ったパクチーと一緒に食べると実に香り豊かで台湾のごはん食べてる!という気分になってよかった

炒飯も無難な味付けで、ばくばく食べてしまえるのである

 

この日も台湾ビールガールがついてくれていて、

あれこれとお酒を勧められたのだが、ここで、台湾ビールのビールグラスが欲しいといったことを

身振り手振りと、片言の台湾華語で伝えたところ、なんとオーナーに許可をもらってくれたようで

1人1個お土産にもらったのでありました、すげぇやったぜ

まぁ、ノベルティだからお店からしたら腐るほどあるものなんだろうけど

凄い嬉しかった、お礼におねーちゃんから、さらにビールを追加でつけておいたのである

これで、彼女になんぼかバックがあるといいんだがな

食べ終えてから、また、店の前の魚コーナーを物色しつつ

別に買うわけじゃないんだが、色々あるなーと流し見て帰ってきたのである

1人500元もしなかったと思うが、おなか一杯かつお酒も入っていい気分になったのである

 

腹ごなしに散歩がてら、中山方面まで歩いていったのだが、

せっかくだからと三光三越を見てみようとぶらっと立ち寄る

現地限定の無印スナックやら、鼎泰豊なんかを横目に見つつ

特に何を買うでもないけど、物色をする

 

また名古屋方面だなと、坂角まで進出していることに驚いて写真撮ったんだが

店員さんが思いっきり視線送ってくれたようで、もっといい笑顔を撮ればよかった

ありがとうおっきいお姉さん

 

地価の食品コーナーへ

何度目だという、ここは日本なのか?エリアを堪能する

踊る日本語だが、よくよく見てみるとなんか怪しいところもあったりするのが味わい深い

現地生産なんだろう、完全に日本語だが、なんか違和感を覚えるのである

なんで横浜で納豆なんだろう、国産極小粒ってどこの国産なんだ

 

お菓子コーナーで、なぜかご当地ブラックサンダーの関西コーナーという

謎のポップアップも見つけたりしながら、

ウイスキーもマッカランやらニッカやらと、日本だと今じゃ手に入れづらいそれこれが

ほどほどの値段で売られていて、いいのか悪いのかと思ったりしたのであった

 

土産は十分補充していたので、とりあえずこの日はこれに終わりとなったのでありました

思ったよりも居酒屋で過ごしてしまって、夜市行けなかったんだが

まぁ、おなかも一杯だしいいかという感じで、いよいよ最終日になるのであった

 

つづく

花市めぐりも終わり、とりあえず今回行きたい植物エリアはほぼ行き尽くしたので

ここから、土産物とかを探す観光タイムに

MRTで移動して、まずは南門市場へと向かう

南門市場は何度も来ているので、写真は同じものばっかりになるので割愛

とりあえずいつものように、メンマやらカラスミやらを物色して、

やっぱりここは安いなと改めて感激しつつ、土産物を仕入れておく

それから、思い出したように飯を食おうとなって、有名店と噂の合歓刀削麺へ

以前は長蛇の列に通り過ぎてしまったんだが、今回ちょっと並べば食べられそうとのことで

頑張って並んだのである、時間としてはもう2時過ぎてというずいぶん遅い時間になってたのだが

相変わらずの人気、かつ、それまでに品切れが出ていたらしく、トマトのやつしか残ってなかった

でも頼んで正解の旨さで素晴らしい、トマトの酸味がほどよく

物凄く柔らかい肉と、独特の麺を堪能できたのでありました

美味いと評判にたがわぬ実によいものを食べた

 

その後は、珍しくファッションコーナーの方もちょっと見て回ったりしたのだけども、

相変わらず大阪でしか売れないんじゃないかという奇天烈な服も山盛り売られていて

日本でももっと人気でそうなスポットだよなと改めて思ったのである

おめでたいものシリーズやら、海鮮問屋など、あれこれ見ているだけで大変楽しかったのである

特に魚屋では、サバヒーとか現地じゃないとみられないものがいっぱいなので

料理でしか見たことないものも見られてよいと思うのである

 

続いてMRTに乗って今度は雙連へ、朝市とは逆方向の南へと下がっていったんだが

中央の歩行者天国のところでバザーみたいなのをやっていて、なかなか活気あふれる街並みでありました

こちらへは同行者が、嫁さんの土産に頼まれたというクッキーを買いにきたのだが

どうも、日本人観光客に人気のものらしく、そちら方面にまったく疎いので知らぬままだったが

ほろほろに崩れてしまう繊細なクッキーだそうで、試食だけさせてもらったんだが

香ばしいバターの味と、さくさくの触感が大変よかったのである

お店の中は噂にたがわず日本人の若い女の子がいっぱいで、こういう人気店がそこここにあるんだろうなと

ちょっとアンテナの低さを反省したのであった

 

続いて歩いて廸化街まで、こちらでも問屋街でお土産を物色

上の方の写真にある店がポンフーのお土産物を扱う店だそうで、

マカダミアデーツ(マカダミアナッツをデーツで挟んだもの)と、ピーナッツ飴を売ってたのでゲット、

マカダミアデーツの方はそもそも台湾土産なのか?と思わなくもないが、

昨今人気なんだそうでせっかくだからと買ってみたのである

味は想像通りなんだが、確かに美味い、でもすげぇカロリーだろうな

ピーナッツ飴の方は写真撮り忘れたが、台湾土産定番のアレである

諸々仕入れることができたので、義理は果たせたとあとは問屋街をうろうろ観光

 

市場のあたりは流石に夕方だから店はやっておらず、でも、

市場前の広場でファッションショーみたいなことをやっていて

まだまだ夜に向けて盛り上がりそうな雰囲気でありました

路地裏っぽい感じのところを抜けつつ、知人によると有名店らしい豆花屋を写真だけ撮って素通り

この後、別の知人と合流して夕飯がひかえていたので遠慮してしまったんだが

食べておいたらよかったと、今更後悔である

台湾では胃袋がいくつあっても足らない

 

そして、クオリティの高い、ヤバいんじゃないかというショップを見かけたりして、

台湾人の入れ墨しんちゃん好き率をちょっと調べたいと思うほどでありました

やたらクオリティ高いタテカンだったんだが、これはAIとかで生成されてんだろうか

グレーどころか、完全にアウトだろうという内容で大変興味深かったのである

というか、入れ墨がメジャーファッションということなんだろうか、

セーラームーンとピカチュウに入れ墨を入れるというセンスがすげぇ

 

つづく

NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」

視聴完了しました

ちょっと、ながら見しててよくわかってなかったから

録画をもう一度見返してたら、えらい時間食ってしまった

さておき、最近は視聴者も優しいので何も言わなくなったという感すらある

戦国コロシアムでの戦いがメインでありましたけども、

ああいったセットは使い倒さないといけないということなんだろうか、

結構、色々な大河で出てくるよなと、最近の戦国への誤解というか、

暴力の描写が、現代的すぎるというかなんというか、まぁ、面白いからいいや

 

とりあえずようやく前田様が出てきたと思って楽しみに見ていたけど

今回は殺陣やるだけで、全然役柄としてというか、人間性が見えない感じだったのが残念

まぁ、その内がっつり絡むだろうから、もう少し見守る感じかと思いつつも、

まつ様が思いのほかヤな感じの女っぽく描かれるのが意外だった

というか、あの頃、ねね様より若いんじゃないのか、おんなじくらいというのは

なんか違うよなと思ったりするけど、情報多くて話しがややこしくなるから

近所の、似た年恰好の夫婦二組という具合になるんだろうか

結構、この二組の近所付き合いが楽しみである

そこに小一郎まで絡むと、煩そうで面白そうだな

 

ねね様が可愛すぎるなと思うのは、らんまんとか見てたせいもあるとは思いつつも、

秀吉が、蔦重みたいな唐変木をかますのがなんかキャラ違うだろうと思ってしまったのだけど、

その時の反応で、ねね様が可愛すぎるので卑怯だなと思ったのである

あんな可愛いのずるいだろう

失敗するに決まってます!のあたりが、凄い破壊力だった

 

コロシアムでは知略の限りを尽くしてというか、

卑怯の限りを尽くしたといった具合で、見事に散ったというのが

なかなか面白かったのだけど、同じテンションで鵜沼城を落としにかかって

このあたりの、流れるようなコント芝居が実に面白くてとてもよかった

見てて、物凄く盛り上がるとかそういうのじゃなく、

なんか、怒涛のように流れていく中に、いくつも面白さがあるといった具合で

深く考えずに楽しんだ方がよさそうと思ったりするのであった

 

家康に騙されたというか、あのあたりも

秀吉が本当のところ、どう思って、どう考えてやってるのか、

見たままのように見せているという感じもするので

不思議なキャラだなと思うのだけども、

なんか人気出る人の動きというのをわざとらしくやって、それがわざとらしいけど

鼻につかないというところがいいのか、

どう転がっていくか楽しみにして、とりあえず次週何が起きるかと思ってたら

来週休みになるんだそうで、早く見たいとやきもきするのであった

さて、見学と休憩を終えたので、また次の目的地へと移動

ライトレールとMRTを乗り継いで台北市内へと戻ります

戻る途中に、美味そうといえば美味そうな鳥の店があったのだが、

流石にまだやってないと見えて、とりあえず外観だけ見てきたのである

バーベキューとも異なるけども、鳥を丸焼きにして油採ったりする壺が並んでたんだが、

今見ると思いっきり海鮮の店っぽいな、どういうことだ

流れる河をちょっと覗いたりしつつ戻ったのである

河では、行きの時に罠がしかけてあったんだが、帰りには回収されていたようで

なんか釣れるというか、とれるんだろうかね

 

さて、移動は思いっきり端折ってしまうが、無事建国假日花市へ到着

北側から入ったので玉市も抜けてきたのだが、午前中にビカクシダ見学してたおかげで

久し振りに本気の玉市も見られてよかったのである、見事な混雑っぷりが素晴らしい

活気にあふれていて、ここだけで何時間か盗まれてしまうと思うのだが

同行の知人は興味がないので、さらっと通り抜けて花市へ

 

謎のフルーツなのか瓜なのか、手前の黒いのが種子だと思うのだが、

とんでもない大きさと、ニガウリっぽい見た目が興味をそそるのであった

ここからはいつもの通り、様々な花苗を見て回るだけなので、なんということもないのだが

昨日の高雄の花市ともバリエーションが異なっていて興味深い

ブーゲンビレアが人気なのは共通だが、今回珍しく春蘭など東洋ランが扱われていた

しかも葉芸のタイプで、こういう趣味物もちゃんと売られているんだと感心する

多肉は、ひたすら安いが、怪しいことこの上なくてとても良い

 

ついつい多肉屋ばっかり寄ってしまったんだが、

目当てのロホホラのねじねじは見つからないが、小吹烏羽玉がいっぱいいてちょっとそそられたのであった

このぶりぶりと肥った見事な姿がよいな、持ってるから買わないけど状態の良さが目を引く

毛の生える牡丹のやつも結構な数が販売されていて、

今台湾のマーケットではこっちの方が人気なのかもしれん

 

途中のイベントコーナーでは映えスポットなのか、結婚式前撮りでもやりそうな

西洋風のアレンジデコがなされていて、切り花展示がなかなか見ごたえあったのである

結構みんなポーズ取って写真撮るなど楽しんでいる様子である

また、例によってパテント大丈夫かという様々なあれこれも充実しており

これ、実際どれくらい売れてんだろうなと興味をひかれたのであった

クオリティで、値段が全然違うのも面白い

偽物とわかって楽しもうと思っていても、買って帰ったら税関で捕まるんだろうかしらね

絶妙に不細工なのとかが、味あっていいんだがな

 

そして、こちらでもやはりビカクシダ

さらに、へちゃむくれの兜っぽいのもいて目がとても楽しかったのである

ビカクシダは結構よい値段なんだが、物もよさそうで株の大きさを考えると

物は怪しいが、見た目だけなら、イベント会場より安いと思ったりする内容でありました

 

マニア向けっぽい特殊な蘭も扱っていたし、見るもの多くて大変楽しかったのであった

台湾のホテルの朝飯によく出てくるスプラウトも売られていて

ここで買って持って帰って食うんだろうか、そうだよなと驚いて見ていたのである

新鮮ではあるが、そういう調達の仕方で合ってんだろうかな

また、栽培セット的な売り方もしていたようで、スプラウトは自家需要も多いのかもと

現地の生活を見たような気がするのである

 

楽しく過ごして、また、次の目的地へと移動する

そろそろ観光をしましょう

 

つづく

というわけで、台北いや、新北市なのか?

淡水のはずれくらいの位置だと思うのだが、晴花鹿苑へやってきた

ビカクシダナーサリーで、オーナーが日本贔屓だそうで、

実は前日の台南イベントにも出店して、オーナーはそっちに居たので

本店であるこちらは留守なのだが、のびのび見学させてもらったのである

 

謎の球体が鎮座していたんだが、裏側に晴の字が印刷してありました

バルーンなのでほわほわしている物体だ

オーナーの日本贔屓がなせる業で、なんとなく日本庭園風に仕上がっているんだが

そこかしこにビカクシダがぶら下がってるのが面白い

 

そして、ビカクシダハウスへ前日にコンテスト品種をいっぱい見ていたが、

やっぱりハウスにあると様相が全然違うな、凄い、感動的だわと

大興奮して見て回る

 

ハウスもロングなのが1棟なんだが、所せましと飾られていて、

また凄いデカいのもあって圧倒的な迫力

同行の知人とサイズ比較写真も撮ったんだが、知人の顔出しNGなので掲載できないけども

成人男性の胴体なんて目じゃない大きさである、1mは超えてんじゃなかろうか

しれっとアガベも置いてあったけど、こちらは申し訳程度

でも、綺麗な白縁で素晴らしい

それぞれ値段がついて販売しているものもあったんだが、眺めるだけとしておく

というか、ビカクシダは流石に持って帰るには掃除が大変すぎる

 

希少品種も展示されていて、店員さんがちょっと説明してくれたんだが

両者片言の英語で喋っていたので、ふんわりとしかわからなかったけど

上二つが特に凄いものだったようである

見るからに素晴らしいなと興奮

根本の覆い部分の脈が浮いているところがかっこいい

また、銀葉の方は有名品種のようで、このナーサリーの代表品種だそうな

 

さらに隠し部屋みたいなところもあって、

まだ幼苗と思しきものもあったり、子吹といっていいのか、株分けできそうな新芽が吹いてたり

銀葉の様々な品種がぞろぞろあって、大変面白かったのであった

アップで見ると、また、太陽光の下で見ると全然印象が違うわ

 

園内に不法侵入していたのか、飼い猫なのかわからんがにゃんこがうろうろ

興味があって、胞子を吹いていると思しき部分をアップで撮ってみる

これ、ガーゼとかでこすって持って帰ってきてから培地で培養したら

採れてしまうんじゃないかしらね

そんなに広くないのだが、結構な時間をがっつり過ごして、たっぷりとビカクシダ分を摂取したのであった

 

入場券に喫茶店での割引券がついていたので、休憩がてらスムージーを飲む

緑のが何味だったか忘れたが、紫のはブルーベリーで、シャレオツなお姉ちゃんが飲みそうなものを

おっさん二人でずるずる飲んで過ごしたのである

朝から、良い物を見たとしみじみしたのであった

 

つづく