崎谷健次郎City Breeze2024
~ Single Collection~
2024/8/25(土)
六本木クラップス
オールシングル曲ライブ
一部二部と曲を完全入れ替え
8/25ライブのダイジェスト完成しました!
ご覧ください!
ライブ配信
2週間のアーカイブ発売中
昼配信販売ページURL
https://twitcasting.tv/c:roppongi_claps/shopcart/309031
夜配信販売ページURL
https://twitcasting.tv/c:roppongi_claps/shopcart/309032
City Breeze2024~ALL BALLADS LIVE~
出演:崎谷健次郎(Vo. Pf)
【日程】
~~~~~~~~~~~~
<名古屋>
11/17(日)モナペトロ
開場17:30 開演18:30
¥6000(別途ご飲食オーダー要)
~~~~~~~~~~~~
<大阪>
12/1(日)ソープオペラクラシックス
開場18:00 開演18:30
¥6000(+1ドリンクオーダー要)
~~~~~~~~~~~~
<東京>
12/8(日)六本木クラップス
<昼部>開場14:00 開演15:00
<夜部>開場18:00 開演19:00
各ステージ¥6500(別途2オーダー要)
今日は
オリジナル音楽の
良さについて
歌は世に連れ
世は歌に連れ
という言葉がありますが
曲の
ルーツを
たどれば意外な
ドラマがあります
今では
ロックバンドの
レジェンド
「レッドツェッペリン」が
ブルースなど
さまざまなアーティストの
曲を引用した
ことは知られていますが
当時は
著作権意識が
ゆるい時代だったのかも
知れませんね
あらためて
「幻惑されて」を
元曲と比べてみると
まるで同じで
驚きました
聴き比べれば
わかるのですが
「レッド・ツェッペリン」
のバージョンはロックっぽく
ブラッシュアップして
カッコよく仕上げていますが
オリジナルミュージシャンが
ゼロから生み出した
バージョンの方が
味があって深みがあります
それと似たケースとして
「エマーソン・レイク&パーマー」は
クラシック曲のリメイクを
多く行っていますが
こちらも
聴き比べれば
かえって
原曲の良さが
よくわかります
EL&Pが演奏した
アメリカの現代作曲家
アーロン・コープランド
作曲の「Hoedown」
(ホーダウンとは
アメリカ南部の
フォークダンス
という意味)
を
僕が高校当時に
習いに行っていた
地元広島のピアノの先生
主催のコンサートで
聞く機会がありました
その時初めて
コープランドのオリジナル
Hoedownに触れて
EL&Pとの
違いにビックリしたものです。
コープランドのバージョンは
カウボーイが
馬をうまく操る姿が
目に浮かぶような
イマジネーションが広がる曲調です
音楽って面白いものですね
うまくいくさ
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