ライブ決定です♪
シングル曲
Domani Oggiの頃の
楽曲を中心にお届けします！
崎谷健次郎City Breeze2024
～ Domani 明日Oggi今日～
出演 崎谷健次郎(vo. Pf)
7/15（月祝）京都 都雅都雅
7/28（日）名古屋 Live Doxy
崎谷健次郎City Breeze2024
～ Single Collection～
2024/8/25（土）
六本木クラップス
6/22（土）東京 六本木クラップス
見逃し配信はこちら
7月6日23：59まで
ライブの詳しい情報はこちらを
ご覧下さい
崎谷健次郎
アナログレコード発売！
僕の3rd album
「 KISS OF LIFE」（1989）
のアナログレコードが
8月3日
HMVさんから
発売されることになりました。
ぜひこの機会を
ご利用ください！
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今日は
YMOのインタビューを観て
このインタビューは
多分10年ほど前のもの
だったのだろうと思いますが
この度初めて観ました
坂本龍一さんが今まで
色んなところで
おっしゃていた事を
ここでも語られています
YMOが
売れてもしばらくは
坂本さんにとっては
YMOはバイト感覚だったと、
その頃のYMOにおいて
坂本さんは
あくまで職人として
頼まれた
シンセによるオーケストレーションを
行っていましたが
その力の抜き具合が
一番キャッチーな
YMOを作ったんだなと
思ったし
このインタビューにある通り
細野さんと幸宏さんは
幸宏さんが高校生の頃
それ以前からの
知り合いですから
お二人にとって
坂本さんが
新しい存在でした
だから
若い頃の
坂本さんは
突っぱねて
細野さんに
相対する立場を
とったことも
これを観てわかりました
思えば
僕は
坂本さんとは過去に
お目にかかる
機会がありましたが
幸宏さんの晩年に
偶然カフェでお見かけしたのに
お声がけ出来なかった事を
悔やまれます
よくよく考えてみれば
僕がポニーキャニオン時代
高橋幸宏さんは
僕と同じセクションに
所属されていた事があったなと
思い起こして
意外にも近いところに
おられたのになぁと
思ったり
YMOのうちの若い2人
坂本さんと高橋さんが
先に逝く事など
このインタビュー時には
誰も想像できなかった
と思います
このインタビューを受けている
YMOの皆さんと
今の僕の年齢が近いと思うと
考えるところがあります。
僕はあらためて
元気に歌える限り
頑張ろう
僕の音楽を聞いてくださる
ファンの皆様に
音楽を
できる限り
お届けしたいと
思いました
うまくいくさ
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