ボズ・スキャッグスの

We Are All Alone~二人きり〜を

歌ってみた、を公開しました

 

お聞きくださいウインク

 

 

今日は

泣かなくてもいい

 

今年初めてのライブを来週

京都シルバーウィングス2/17(土)

 

六本木クラップス/2/24(土)
で行います。グッド!

 

ライブのタイトルは

 

City Breeze2024~泣かなくてもいい~キラキラ

 

この「泣かなくてもいい」は

僕の1993年にリリースされた

7枚目のオリジナルアルバム


「HOLIDAYS」からの

シングル曲でした。ひらめき気づき

 

 

崎谷健次郎の再発見!

をテーマに

 

最近のライブでは

今までライブで演奏してこなかった曲に

スポットをあてて演奏しています。音譜

 

90年代の曲の雰囲気を

完全再現するライブを

お届けします・・指差し

 

90年代は

 

2000年代を境に

テクノロジーにより

音楽制作が激変してゆく

前の時代で

 

バブル時代を頂点とする

豊かな音楽制作を

引き継いだ時代。グラサン流れ星

 

(1993年Holidays のリリースライブで

ご一緒させていただいた

キーボード&編曲家/プロデューサーの

森俊之さんとの90年代トーク)


スタジオでの録音は

1990年代までは

まだテープで録音していました。

(幅広の特別なテープです)

 

テープでの録音は巻き戻しに

時間がかかったので映画

 

早く録音できるように

上手い特別なミュージシャンが

必要でしたギター

 

90年代までは

スタジオミュージシャンの

名人芸とも言える

演奏テクニックが

堪能できた時代と言えるでしょうキラキラ

 

今はPCソフトで演奏できますが

オーケストラやストリングスも

当時はちゃんと大人数で録音していました

 

生はやっぱり重厚感が全然

違います。左差し

 

(例えばNHK大河のテーマ

音楽を今と昔で聴き比べても

ずいぶん違うもので・・カブト

 

現在はどこまで

生かわかりませんが

どこか人工的で平面的。ギザギザ

 

とはいえ

現代の音楽も 

 

良いところもありますから

否定はしません流れ星

 

90年代は

そのような環境の中ハロウィン

 

録音スタッフや

一流のスタジオミュージシャンに

お手伝いいただきながら

 

よりよい音楽、

心に残る音楽を目指して

制作していたものですハチ馬

 


今回のライブでは

1990年代中期の

僕の楽曲と

 

おなじみの代表曲を

お楽しみいただければと

思っています。チョキ

 

ぜひ会場にお越しください

お待ちしています!ウインククラッカー

 

 

どんなときも笑顔で

うまくいくさ音譜

 

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お知らせ・・。

 

City Breeze2024~泣かなくてもいい~
出演:崎谷健次郎(vo.pf)

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■90年代にリリースした
アルバム「デリケート」「Holidays」。
その中からライブで演奏しなかった曲に焦点をあて
人気曲や代表曲を加えたセットリストでお届けします。

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【京都】
2024/2/17(土)
京都シルバーウィングス

開場18:30 開演19:00

料金¥6000 当日¥6500
(別途1ドリンクオーダー)

<予約ページ>
http://www.limekoubou.com/contactus.html

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【東京】

2024/2/24(土)
六本木クラップス

開場12:00 開演13:00

料金¥6500 当日¥7000
(別途1ドリンク+1オーダー)

<ご予約ページ>
https://c-laps.jp/events/240224_kenjirosakiya/

<配信予約ページ/ツイキャス>
https://twitcasting.tv/c:roppongi_claps/shopcart/276715

 

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