ボズ・スキャッグスの
We Are All Alone~二人きり〜を
歌ってみた、を公開しました
お聞きください
今日は
AIの作曲 最新リポートを見て
こちらのサイトで
最新AI作曲の
実演を見ました
AIが生成する
曲は前々から思っていますが、
ジャンルによって
良し悪しがあって
ヒップホップやラップ系が
強いようです。
ヒップホップは
音楽が比較的シンプルな成り立ちで
打ち込み主体のループですから
たぶん生成しやすい
そもそもAIが
どういう曲を生成するかは
今流行りの
音楽データを参照していますから
だいたいこういう曲になる
こういうことが得意
となるのは分かりますね
それでは
ＡＩの生成が
弱いものは・・・
僕が感じるのは
AI生成曲で
弱いものはコード進行、
コードの組み合わせや
巧みな内声の動きは
もっと高度な知能や
アルゴリズムが
必要なのかも知れません。
あとはAIで曲を作り出す
プロセスが全くもって
「おみくじ」
スタイルで
超即物的です
こんなんでましたけど
いい曲が
出るも出ないも八卦
時の運
変な曲だったからもう一回
ひいてみよう。
みたいな感じで。
その曲を
もう一度・・
AIが生成した曲を
ＡＩが
ブラッシュアップ
することができない。
ＡＩで生成したのアイドル
あるいはグラビア画像も
手の向きがありえない風で
変だったり
腰が透けていたり不都合が
普通にあるようで
それを人間が今は直して
ＡＩのアイドルやグラビアを
仕上げているそうです。
そう考えると
ブラッシュアップする能力は
人間的な作業だとわかります。
結局
AIが進化しても
どこかに霞のように
おろそかな部分があって
100か0かみたいな
部分がありますね。
それは汎用の
プログラムだから
音楽を音楽と感じながら
生成していないからです
個人個人で好みのアレンジや
趣向をカスタマイズ出来れば
より本格的な作曲に近づくでしょう
とはいえ
実際にありもしないもの
存在しない
AIが作った
創造物で
人間が感動する日が来たら
さぞかし
つまらないだろうな
と思う
人に恋するより
AIのアイドルに恋するから
人は必要ない
みたいな
それはやがて作曲という職業が
なくなることではなくて
人間の心が消えるような出来事です
やっぱり
ヒューマンが
いいね！
生きてる
人が奏でるものを
見たいね
どんなときも笑顔で
うまくいくさ
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お知らせ・・。
City Breeze2024～泣かなくてもいい～
出演：崎谷健次郎（vo.pf)
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■90年代にリリースした
アルバム「デリケート」「Holidays」。
その中からライブで演奏しなかった曲に焦点をあて
人気曲や代表曲を加えたセットリストでお届けします。
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【京都】
2024/2/17（土）
京都シルバーウィングス
開場18：30 開演19：00
料金￥6000 当日￥6500
（別途1ドリンクオーダー）
＜予約ページ＞
http://www.limekoubou.com/contactus.html
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【東京】
2024/2/24（土）
六本木クラップス
開場12：00 開演13：00
料金￥6500 当日￥7000
（別途1ドリンク+1オーダー）
＜ご予約ページ＞
https://c-laps.jp/events/240224_kenjirosakiya/
＜配信予約ページ/ツイキャス＞
https://twitcasting.tv/c:roppongi_claps/shopcart/276715
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