昨日はカバー洋楽
ボズ・スキャッグスの
We Are All Alone~二人きり〜を
公開させていただきまして
崎谷公式YouTubeチャンネル内で
歴代一位のアクセスでした。
ありがとうございます
今日は
作詞作曲のコンペを話そう!
その3
若い方から
コンペについての質問を
いただきましたので
これから作詞作曲家を目指す
若いみなさんへ
参考になればと思い
あまり語られることのない
作詞作曲コンペについて
シリーズで書いてみます。
僕がコンペを有利に進める方法、
秘訣を特別に
お教えしたいと思っています。
音楽業界再編成の時代
チャンスはある
コンペを行う場合は
いくつかの
パターンがあります
1.レコード会社のディレクターなど
関係者から直のコンペ
2.楽曲の権利をもつことになる
音楽出版社(楽曲の著作権管理会社)
からのコンペ
3.アーティスト所属の事務所から
直のコンペ
4.アーティストの楽曲制作などで
レコード会社に委託された
フリーのプロデューサーが行う
コンペ。
5.
作曲家を所属させている
クリエイターの
マネージメント会社が請け負ったコンペ
(レコード会社や事務所から
発注を受ける受け皿です)
などなど
ありますけれど
コンペの上流に食い込むことが
圧倒的に有利です。
上流とはコンペの発信元に一番近いところ、
レコード会社や事務所です
通常は
レコード会社や事務所は
クリエイターの事務所に
コンペを発注することが
多いです
ただし・・・
レコード会社や事務所の
担当者から
直でコンペの連絡を
受ける人がいます。
(ここ注目・・)
そして一番遠いのは
クリエイター事務所に
参加料を支払ってコンペに参加する
というケースです。
(お金を払って参加?
と僕個人的には思うところ)
このケースが残念ながら一番
採用が低いです。
とはいっても
まずは勉強がてら
スキルを上げる
そしてやがては
コンペの仕組みを理解して
確立を上げてゆく
チャンスではあります
そのような方も
もし採用されたら
やがては
クリエイター事務所に所属ということも
あるかも知れません。が・・
ところがです
コンペには
奇々怪々なこともあって・・・
続きは次回に
どんなときも笑顔で
うまくいくさ
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お知らせ・・。
City Breeze2024~泣かなくてもいい~
出演:崎谷健次郎(vo.pf)
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■90年代にリリースした
アルバム「デリケート」「Holidays」。
その中からライブで演奏しなかった曲に焦点をあて
人気曲や代表曲を加えたセットリストでお届けします。
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【京都】
2024/2/17(土)
京都シルバーウィングス
開場18:30 開演19:00
料金¥6000 当日¥6500
(別途1ドリンクオーダー)
<予約ページ>
http://www.limekoubou.com/contactus.html
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【東京】
2024/2/24(土)
六本木クラップス
開場12:00 開演13:00
料金¥6500 当日¥7000
(別途1ドリンク+1オーダー)
<ご予約ページ>
https://c-laps.jp/events/240224_kenjirosakiya/
<配信予約ページ/ツイキャス>
https://twitcasting.tv/c:roppongi_claps/shopcart/276715
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