お知らせ・・。
来週日曜日は大阪ライブです
City Breeze2023~Fall and Winter~
12/17 (日)大阪
(11月12日東京ライブのダイジェストです)
詳しくは公式HPをご覧ください
今日は
本日
洋楽カバー楽曲を公開!
僕から皆さんへの
クリスマスプレゼント
シティポップの原点
ドゥービーブラザーズの
What a fool believesを
公開しました!
楽しみ下さい!
この曲のイントロの
フレーズは有名です
日本の歌謡曲からシティポップなど
どこかで聞いた感じだと思います。
1970年代は
キラ星のごときミュージシャンが
LAに集まって名盤を残した時代。
このサウンドを聞くと
気候が温暖で
都会のそばに海があって
ビーチでローラスケート、
笑顔で”Hi”と挨拶し合う
光景が広がります。
僕のYouTubeの
カバー曲シリーズは
敢えて原曲を完全コピーして
僕が演奏し
歌っています
訳詞もしてみました
日本のポップスは
僕とか 君という
一人称 二人称の
歌が多いですが
この歌は
二人のやりとりを
見ていた誰か
三人称で
語られているのが
面白いですね
演奏も音色も
70年代のサウンド
そのままの
再現度にもご注目下さい!
訳詞 崎谷健次郎
what a fool believes
(なんておバカなんだ)
Original Artist: Doobie Brothers
Writers: Kenny Loggins, Michael McDonald
Singing Performance And translation
:Kenjiro Sakiya
ずいぶん前にただ会っただけなのに
感傷的で思い込みやすい彼は
なんとか彼女と付き合いたいと思ってた
でも彼女は精一杯作り笑顔で
彼が話す昔話から
話をそらしたんだ
彼とは付き合えないと
思ってたからね
彼女は彼と知り合いだったけど
彼は彼女にマジには
受け止めてはもらえなかったのさ
⭐︎
最初に彼女がごめんねと言って、
彼が立ち上がった、
その先のどうなったかは
誰でもわかるよね
そして彼女は去って行った
(サビ)
彼はなんておバカなんだろう
事実から目をそらしたままで
きっとどんな人でも
彼を説得できなかったよ
結局のところそれは
何もなかったよりはマシ
マシだったってこと
彼は過去に戻って
どこかでまだ彼女と
やって行けると信じていた
いつか、どこかで 彼女は帰ってくると
⭐︎
もし愛が通じ合えたなら・・
僕たちの愛はもう戻れないの?
愛する心が止まらない
そう 今もね
彼女は去ってゆかない
僕はまだ信じてる
崎谷健次郎のクリスマスアルバムです
お楽しみください!
どんなときも笑顔で
うまくいくさ
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