お知らせ・・。ベル

 

10月13日より

ポニーキャニオンから

新たに過去の

崎谷健次郎のシングルの

配信が始まりました

 

ご利用ください!グッ

 

今年秋、冬のライブ

もうすぐですNEWキラキラ

 

City Breeze2023~Fall and Winter~
11/12(日)東京
11/26(日)名古屋 

12/17 (日)大阪

 

 

詳しくは公式HPをご覧ください

 

 

今日は

ビートルズ新曲発表記念、

僕がお勧めする曲

について

 

ビートルズの新曲

Now And Then

聞かれましたか?

 

もう何年も前から

ビートルズ公式YouTubeに

載っていた曲なので

この曲を

知っていた方もおられたと思いますが


ファンにとってはうれしい

ニュースだったことでしょう。



(ロンドンのアビーロードにて)


そこで

今日はジョンが書いた

ビートルズの曲をご紹介します。

 

そもそも

ビートルズは誰でも

親しめるポップ曲から

始まりましたが

 

中期以降はサイケデリックな

影響もあって

変わった曲もあり

 

僕は例えば

I an the walrus

みたいな曲が好きでした

 

 

今回のビートルズの新曲が

ジョンのやさしくも

少し悲しい曲調

 

やっぱりジョンの寂しさや皮肉屋の

感じがあってこその

ビートルズですかね

 

新曲発売記念として


僕がおススメの

ジョンが書いた

ビートルズの曲

 

No Where Manを

ご紹介します


 ー歌詞の内容_



No Where Man


「ここにいるのに

誰にも気に留められない君へ

 

心配はいらないよ

 

誰かが手を

差し伸べてくれるまで

焦らず

しばらく

このままでいよう」


Nowhere Man, don’t worry,
Take your time, don’t hurry,

Leave it all 'till somebody else
Lends you a hand


ジョンは言います

 

「彼は

ちょっと

僕や君に似ていないかい?」・・・

 Isn’t he a bit like you and me?


僕たちは誰だって

No Where Man的な

経験はあるもの。


「俺

ここにいる意味ある?

一体ここで

何やってるんだろう?」


自分を認めて

もらえないことは

日常茶飯事


若きジョンが(ビートルズが)

残した曲

お聴きください

 

 

 

 

 

どんなときも笑顔で

うまくいくさ音譜

 

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Summer City Breeze2023

 

アイルランド民謡で

ポップスとしても

親しまれている

Down by the salley gardens

「柳の木の庭で」

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